| 2026.3月後半の読書 |
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| 2026.3.18 3月の手芸 |
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2026.3.18モチーフで作るマルシェバッグ。
スマホと充電ケーブルを入れておくため。 |
4種類のモチーフと書かれてある個数ずつつくる。ほとんど最後まで針が上手く動かなかった。最後の方でやっといちいち見なくても編めるようになった。 |
ヘキサゴン(六角形)の形になったモチーフは本当に少なくて…まあ毛糸だからいろんな形になってくれた。針で巻綴じした。 |
取っ手は長編みでやっつけ仕事。うち袋を作りスマホ用のポケットを作った。自在にたためる袋なので役に立つと思える。 |
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2026.3.21
好きなモリス布を使ってのコブクロ。ミシンでできるのでありがたい。 |
この小さいポーチ(ファスナーポーチ)は仕事の時に常にポケットに入れて置くときにためのもの。したがって芯は貼らない。かさばるから。 |
左はウサギの年に作ったもの。したがってほぼ4年働いてくれたもの。
右は本日から働いてもらうもの。うち袋に印鑑を入れるポケットを作った。伝票に押印するときにすぐに印鑑を取り出せる。 |
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| 2026.3.2 3月の読書 |
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2026.3.3 猫さえいれば大抵のことはうまくいく。「猫アンソロジー」『肉級の巻』
・大山淳子:「シロネコマサト」これは『あずかりやさん』からの抜粋。
・竹岡葉月:「猫をかぶれば」最後のところで落語の「動物園」を彷彿とさせられた。
・音はつき:「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしています。これもTVの「ダーウィンが来た」を思い出された。
・浜口倫太郎:「爪切りのニャンニャンパーク」しょっぱなから出てくるミルクという名の猫は思い出の中にいた。
・若竹七海:「散歩する猫」アキとリトの会話で成り立っている。それ以外出てくる名前がハナ、シイさん。このどれが人間でどれが猫でというのが字面を見ていてもよくわからん。アキとリトの間でもわからなくなっていく・・・
・村山早紀:「猫がいれば大丈夫」文中に「大丈夫。猫がいれば大丈夫。世の中ってそういうものなのよ」とある。ぶはっと吹き出したくなるが、ショート動画で猫が出てくると、そういうことがほんとかなと思えてくる。 |
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2026.3.2 中島久枝著 『浅草観音裏』「川上屋あんこ日記」
川上屋の長女おみちは気が向いた時しかあんこを作らない困った父親(正吉)に苦情を感じながらも、母親の里とともに苦しい家計を支え続けようとしている。菓子を作らせたら超一流の職人なのに小豆を炊かずに外に出ていく父親のことが読者にとっても疑問なのです。昔の親友と里を取り合ったからというだけではどうも納得しずらい。シリーズものになるならもう少し読んでみようと思いう。
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2026.3.2 よしながふみ氏の『きのう何食べた?』
男二人で懸命に生きていく。料理が詳しく紹介される。今回は筧史朗が代表の一人を務める弁護士事務所でのランチタイムでの話が心に刺さりました。大先生の息子の若先生が「顔のシミが小さくならない」というつぶやきが話題に。史朗が「自分は毎日日焼け止めを使っていて気を付けている」と答えたこと。理由は「日焼けはやけどと同じで、皮膚がんの原因にもなる」ということ。実のところはケンジが持って帰ってきた化粧品類が余ってくるから。つまりケンジが「いかに必要か」を力説したにも関わらず自分は使わないので。その結果史郎だけがきれいな肌をしているのだ。私自身は誰も買ってきてくれないので、生協などでUV化粧水など買っても、ついついつけ忘れてしまう。大いに反省しました。それと気兼ねのない食事会で、チヂミっていうのが、手軽でいいなと思いました。餃子パーティやシュウマイパーティって結構手間がかかりそう。 |
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2026.3.1 中島久枝氏著『おでかけ料理人』「小豆の甘酒は魔法のひとさじ」 イラスト:泉雅史
江戸は神田に住む16歳の佐菜(さな)は日本橋の三益屋という大きな店「帯屋」の娘であった。佐菜の父佐兵衛が3代目の主であったが、佐菜の母富美がなくなって後添いをもらったその時に祖母と佐菜は室町の別邸に引っ越した。父が亡くなってから三益屋は店を閉じたので、神田に引っ越してきた。生活のため祖母は手習い所を始めたが訪ねてくるものはいなかった。佐菜が神田の煮売り屋で働くようになって、時々依頼が入る「おでかけ料理人」として佐菜が働きだすようになった。今回の料理は
・揚げ出し卵:割れて黄身が流れ出す。油に生卵を入れて、白身が固まってきたころ白身で黄身を包む。
・べったら漬け:辛い大根も甘くなる。毎年10月19日えびす講の前の日に売り出される。毎年おきんばあさんのべったら漬けを頼りにしていたのにこの年はカビさせてしまったとか。
・祭りずし:華やかな九十九里の祭りずし。その一つ鯵のすしが腐っているとクレーム。
・深川なべ:父の思い出あさりの深川なべ。落ち目になってきた女髪結いの話。
・小豆の甘酒:舅の世話で忙しく疲れている人のところへ「おでかけ」したために悪い噂を立てられた佐菜。現代のSNSでのいじめ事件を彷彿とさせられた。 |
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| 2026.3.1 3月度ミニ展示 |
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| 暮れの抽選会でゲットしていただいたキットを利用される方々が多かったような気がします。私自身のものもキットの一つなのです。今回は昔々のメンバーさんだったyuさんにも協力して頂きました。 |
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●でこちゃん
『ひし形模様のクラッチバッグ』斜め巻き結びでひし形模様を結ぶのは目をそろえるのに少し気を使いましたが、楽しくマクラメ編みをすることができて楽しかったと書いておられます。さすがでこちゃん。そうやって楽しみながらすることが脳トレになるんです。 |
●くわちゃん
『ナチュラル素材で編む大人のクロッシェバッグ』毛糸と違い、麻の糸なので、滑りが悪く、グレーを10枚、こげ茶9枚作った。それらを細編みでつないでいくのに苦労されたそう。やり直しが多く、難儀しましたと書いておられます。すごい!くわちゃんだからできたことだと思います。 |
●りりちゃん
『ベストオブモリスのファスナーポーチと芯付きマルチケース』ファスナーをつけるのに何度か失敗したが、どちらも柄がいいので気に入っています と書いておられます。
するすると動くファスナーに感心しました。
なかなか役に立ちそうなポーチとケースですね。 |
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●よねちゃん
『切り絵<サクラ>』サクラの華やぎを味わってくださいと書いておられます。刃先で切る場合は紙の方を動かすとのこと。色付きの台紙の上に切り絵を乗せると流水の上に桜が咲く景色が出現とある。左右で咲いている桜と、水に映る桜を表現しているのだろうか。サクラは人の心をうきうきとさせてくれると書いておられますが、私はついつい静心なく散ってしまうのだろうなと無粋なことを考えてしまいます。 |
●まっちゃん
『者を大切にするための初めてのお直しテクニック。『モチーフを描く。』刺繍糸を針に通すところから苦労されたとか。わかります、その苦労。
ところどころ自分流にしていますと書いておられます。それでこそ、「脳トレ」だと思います。 |
●しーちゃん
『しましま模様のスカーフ』輪針、作り目、ねじりまし目、伏目、この字ハギ、全て未知の世界だと書いておられます。かぎ針編みの方がはるかにしやすいだろうにあえて和針編みに挑戦されただけでも感心します。
驚くべしは、「忘れないうちに」と、一色別色を加えて、3色で縞々模様、さらに今度はご自分に合うサイズに直して編もうと、挑戦されておられること。フレーフレー☆ |
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●yuさん
『正絹のつまみ細工』江戸時代からの伝統工芸。以前に一回作ってみて興味があったらしい。最初のつまみの向きを間違えたり長さを切り揃えることがむつかしかったりで何とか仕上げるのが大変だったとのこと。さすがyuさん!と感心しました。 |
●ななふくさん
前回持ってきていただいたときに、チャームにもできますねっ☆と申していたら、なんと可愛いチャームにして提出してくださいました。 いろいろなこと参考になります。ありがとうございます、ななふくさん。 |
●J-Medic
『変わり四ツ目綴じ』日本伝統に思いを馳せる初めての和綴じ製本。毎年作っている和綴じ製本と比べて複雑だった。表紙の模様が私にとってやりにくかった。紙に穴を開けて針に糸を通して模様を形作って行くのがしんどかった。 |
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| 2026.2.18 大掃除の済んだ水槽 |
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2026.2.18 いつもは一か月に一度ぐらいフィルターを交換をするときに壁面のあまりに汚れがひどいところだけスポンジでごしごしとやっています。それが普段の掃除。この日は月に、一度のyuさんが来てくれた時に、水槽の掃除をお願いしていたので、美しい透明の壁面が登場しました☆このチャンスに写真を撮らずに居れるものかとぱちぱちぱちぱち撮りまくりました。もちろんクリスタ画のモデルにもなってもらっていますから、のちほどメンバーのページを更新するつもりです。
その唯一の底モンの熱帯魚の種類の名はコリドラス・ステルバイ。長生きの子で3匹ほどいたのですが、今はついに一匹だけになってしました。おそらく30年ぐらいは(おそらくもっと)生きていると思います。この子は瞬きすると聞いていたので、じっと見に行ってもじりじりと奥に逃げます。でも裸眼ではとてもその瞬きは見られないです。さっきも『どでかい虫眼鏡』をもって見に行きましたが、逃げられてしまいました。その昔はたくさんの熱帯魚たちとぼそぼそとおしゃべりをしていたのに、寂しくなったね。 え?さびしくない?うーむ、君は一人がすきそうだものね。 |
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| 2026.2.14 本は読んでいます。 |
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2026.2.14 赤川次郎氏著『三毛猫ホームズの推理』第一弾(1985年初版第一冊発行)カバーイラスト:永田 力
三毛猫ホームズシリーズの第一巻は確かに買って読んだはずなのに何故かふらふらとまた買ってしまった。それだけカバーのイラストが変わっていたからだろう。ホームズが避妊処置された雌猫で、女子大の教授に飼われていて、最後には片岡義太郎が引き取ることになる。そして、どういうトリックで密室殺人されたのか。というその辺までは覚えていたのだが、肝心の被害者と加害者が誰で、動機は何で、片岡兄妹の恋人たちは誰で、結局その恋の行方はどうなったのか。など思い出せなかった。だから新鮮な気持ちで面白く読破できた。40年近く前の作品なのに、まったく古臭いということがなかったのはさすが赤川先生だと感心しました。 |
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2026.2.14 赤川次郎氏著『湖畔のテラス』が改題されたもの。「離婚案内申し上げます」
6篇の短編集。
・『湖畔のテラス』 不倫旅行に出かける叔父の監視役を叔母から頼まれた晃子。
・『真夜中の停電』 課長宅でのパーティ。愛憎絡み合った入り組んだ人間関係。
・『砂に書いた名前』 夏休み島の別荘へ招待された丈二。恐ろしさが残る。
・『静かな戦い』 現在と過去が交互に語られていく。自分だったらどうするだろうかと考えさせられる。
・『離婚案内申し上げます』 夫に言うよりも先に離婚通知なるものを会社や親せきに送っていた妻。夫の伊沢は妻の敏子から「ノートに記した長年の恨みつらみ」を毎晩少しずつ読んで聞かされることになる。
・『窓際連盟 』意地の悪い上司に窓際へ追い遣られた久長。同じ窓際族の面々「窓際連盟」が彼に誘いをかける。
私は表題の五作目のが一番面白いと思いました。伊沢の友人が「奥さん若い恋人がいるんだ。奥さんを若い男に誘惑させてみるんだな」というのがいて、実際にお金を渡して若い学生に伊沢の留守の間に家にこさせるくだりがある。くすくす笑いながら読みました。 |
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| 2026.2.2 折紙と手を描きました。 |
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2026.2.2
トランスフォーム(形が変わる)の折紙。柱のようにもなるし紙風船のようにもなる。一瞬の早変わり。15㎝×15㎝を半分の長方形に切る。その長方形が4枚でできる。上手く作るコツは美しくきっちり切ること。そしてきっちり折ること。言わずもがなだけれど、それがなかなかむつかしい。切り方も折り方も、雑になり、それを絵に描くことが雑になって行く。 |
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| 2026.2.2 ジャッキーの映画『パンダプラン』 |
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2026.2.2 今年二度目のジャッキー映画。『パンダプラン』 (写真とコメントはパンフレットからいただきました。)
この作品は日本で劇場公開されたジャッキーの出演作品の100本目。ジャッキーがジャッキー・チェン本人役で出演する痛快コメディアクション。物語は『パンダを守る話』と簡単至極に説明されてしまう。赤ちゃんパンダの里親となるために動物園に招かれたジャッキー・チェン。ところが目の前で国際的な犯罪組織にベビーパンダは誘拐されてしまう。年齢を感じさせない体を張ったパワフルなジャッキーアクションは見るものすべてに勇気と元気を与えてくれる。 ーー勇気と元気を頂きました☆ーーー |
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| 2026.2.1 2月のミニ展示 |
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| 2026.2.1 3か月ぶりに文字通りの掲示板にミニ展示の面々が戻ってまいりました。それぞれに冬の抽選の時にゲットしていただいた景品とか、TVでご覧になったものを作品にして提出されています。私は課題として決められたものが並ぶより、いろいろなものが並ぶミニ展示の時が好きです。 |
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●ななふくさん :幸せの一番星
皆さん身も幸せが訪れますように手に取って触ってくださいと書かれています。しっかりとした一番星です☆
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●しーちゃん :おりこうキャット
lボア布を切って縫ってコットンを詰めて…という作業が大変だったとのこと。気持ちわかります~。なんだかかしこそうな猫ちゃんですよね。 |
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●りりちゃん :クロスステッチ窓のある風景「春うらら」
目が細かくて、糸を変えながら刺していくのが大変でした、と書かれています。りりちゃんのような丁寧さはまねのできないことです。 |
●よねちゃん :プリントフェルト
型紙通りに切って縫って棉を詰めるだけだったから簡単だったと書いておられます。縫い目をそろえるのが困難だったとも。ずいぶん出品が早かったですよ☆ |
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●でこちゃん :マクラメ「秋の訪れ」
編み方はむつかしくなかったけれど形を作るところがむつかしかったと書かれています。確かにシンメトリーの形じゃないので、むつかしいといえると思います。 |
●まっちゃん :和綴じ製本「高貴綴じ」
網代模様に穴を置けて糸で柄に縫われるのが大変だなーと思いました。あと、綴じ方も凝っていて「いろいろあるんだな」と思いました。 |
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●くわちゃん :ベストオブモリスの「おしゃれ小物
大方作り方は一緒だったけれど、むつかしかったのがタッセルを作るところだったと書いておられます。美しい出来栄えはさすがくわちゃんです☆ |
●J-Medic :ハリー・ポッターのクッション
外のクッションカバーはお土産で頂いたもの。中にうち袋を縫ってその中にコットンを入れました。楽させてもらいました。 |
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| 2026.1.27 読んだ本と本日のランチ |
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2026.1.27 矢崎存美氏著 繕い屋シリーズ『金のウサギと七色チョコレート」
わたしにとって、これは第二弾。平峰花(ひらみね はな)には人には見えないヒビが見える。 誰もが抱える「心の傷」を美味しいものに変えて食べさせてくれる。傷はそれを持っている人間が食べないと意味がない。今回は同じような運命を持つ人物が何人か現れる。孤独で頑張ってきた花にとってはいいことなのかどうか。こちらもファンタジー的物語だが、わたしにとってはぶたぶたさんが現れるシリーズが好きだ。 |
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2026.1.27 本日のランチ。
一応メインはサバの塩焼きとハンバーグの薄切り。後は野菜類。ニンジンの甘酢和えが美味しい。お愛想にソーセージを入れている。うちの特徴は調理に油は使わないこと。マヨネーズも、ごま油も使わない。もちろんオリーブ油なども。そのものの持っている油は野菜を炒めるときなどに一緒に炒めるとちょうどいい。 |
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| 2026.1.20 今年最初のクリスタ画。 |
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2026.1.20 ワードプレスのために描いた絵です。
が大したことありません。実はこれ、右手のみで弾いています。何を弾いているかというと、『異邦人』。イントロに魅せられて、それを弾きたかったのですが、マーむつかしいむつかしい…。 |
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| 2026.1.19 読書 久しぶりの佐伯作品 |
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2026.1.19 佐伯泰英氏著「一文字助真(いちもんじすけざね)」シリーズ第一巻。
別にうら表紙のダイジェストの最後に「堂々のシリーズ登場」などという文言はない。ファンの方もロングシリーズになるといいのになとは思うものの、佐伯氏に無理はしてもらいたくないとも思っているに違いない。
豊後国日出藩(ぶんごのくにひじ藩)生まれで厳しい剣の修行に明け暮れる若侍 猪俣小次郎が主役。道場やぶりに道場主が殺されて、心機一転孤独な剣術修行の旅に出た。父親から譲られた愛刀「一文字助真」を携えて。6年の修行ののちに江戸に向かっていた時、黙って後をついてくる薫子という少女と知り合い、吉原にたどり着く。
しかし、小次郎には行く末を誓い合った「みず穂」という少女を故郷に残している。どうなることやら・・・ |
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| 2026.1.13 読書 |
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2026.1.10 小杉健治氏著 質屋藤十郎隠御用(しちやとおじゅうろうかくれごよう)シリーズ第一巻
浅草田原町にある質屋「万屋(よろずや)」が舞台。主の藤十郎は客のためになるなら詳しい事情も聴かず金を貸す。ある日万屋に御高祖頭巾の女が現れ煙草入れを無理に質入れした。一両でいいという。その後その質札と一両は「追ってから逃げる侍」「職人風の男」など転々と持ち手がかわり、最初の侍は翌日新堀川に浮かんでいた。藤十郎は煙草入れの中身を検(あらた)めると謎を追って動き出す。職人風の男以外、あくどい岡っ引き、首をくくりそうになっているところを助けられた若夫婦、利用されそうになる万屋の番頭などなどいろいろなキャストが絡んで物語は進んでいく。
この本を読んでみようと思ったのは、新しい作家さんに出会ってみた方から。そしてこれがシリーズの第一巻目になりそうだったから。ただ、読んでみて思うことは、作者自身シリーズ化するのかどうかはっきりしていないような後味だった。私自身も第二巻もワクワクしながら待とう!!という感でもなく、二巻目が出たら買うだろうな・・・という感じ。
一巻目で挫折していたら、佐伯氏の「いねむり磐音」にも「鎌倉河岸」にも出会えなかったので、二冊目が出たら買って、その結果で読み続けるかどうか決めようと思う。 |
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2026.1.13 佐伯泰英氏著 初めての短編集 「めじろ鳴く」
・めじろ鳴く:1999年6月号「小説NON」老剣客武蔵
・寒紅おゆう:2004「花ふぶき」
・虚けの龍:2005「密命」
・手毬:1999「捨て子稲荷」
・寛政元年の水遊び:2006「鎌倉河岸捕物控」
・妻手指(えびらさし):かきおろし作品
読み始めて最初のうちは、「?見たことがあるような、ないような…」という感じで読んでいた。この短編集というのは昔の作品を切り取ったものなのか?確かに「最後の妻手指(えびらさし)だけが「書き下ろし」とあったから、確かにそうなのだろうが、四つ目ぐらいまではしかとはわからなかった。だけど5つ目の短編であの仲良し3人組が出てきたので、「ああ、そうなのか」とやっとわかった次第。3番目の「虚けの龍」は密命の中のものらしいので、知っていたはずだが、すっかり忘れている。それなりに楽しい短編集だった。
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| 2026.1.7 新年の読書 |
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2026.1.7
和田はつ子氏著『料理人 季蔵捕物控』シリーズ『日の本一のおせち』久しぶりの文庫本圧巻の379ページ。2025年から2026年にかけて、枕元にあって私の子守りをしてくれました。
日本橋の木原店にある一膳飯屋塩梅屋の主「季蔵(としぞう)」が主人公。師走の昼まかないとして出しているごま油の香りの焼き飯が評判がいいのだが、なかなか大変なようで…ごま油は富山屋からの提供だが、流行り風邪のために値段が思うように上げられない。ちょうどごま油が品切れになってきたころ、品川屋が海苔を提供してきた。ごま油の評判にあやかろうとしたようだ。どちらも烏谷の奉行の後押しがあったという。
さて海苔をどうやって昼まかないにしようかと思っていた時、手伝いの三吉とアイデアを出しあううちに「四角いおにぎり」というのを考案した。今でいう「おにぎらず」とでもいう感じのおにぎりでしょう。そうこうするうちに、若い女の死体が豪助とおしん夫婦の店の庭で発見された。そちらも気になりながら、奉行の烏谷の頼みで彼が連れてきた松枝貴栄(たかひで)」とともに日の本一のおせちを作らねばならない。ここがなぜ、誰に出すためのおせちなのかはっきりと覚えていない。そのおせちの内容がまったく圧巻。そして殺人が3人分ほど増える。…もう一度読まないとだめだなと思いますが、新しい本が増えているので、そちらも気になる。そして、この本の最後にだいどんでん返しが待っている。盛りだくさんの物語でした。 |
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| 2026.1.1 お正月用に「マクラメで季節を編みこむ壁飾り『新春の慶び』 |
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2026.1.1
マクラメが久しぶりだったということがあり、平面に編みつけるものではなく、リング状のものに編み込み、葉っぱや花の巻き網に難儀した感じです。
葉っぱの巻き網は姪のyuさんにおんぶにだっこ、丸投げしてしまいました。取説を見るだけで編むことのできるyuさんに脱帽です。 |
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| 2026.1.1 映画鑑賞 画像とストーリーはパンフレットからもらいました。 |
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2026.1.1 実は見に行ったのは2026年の12月21日でした。その時はパンフレットが完売で手に入りませんでした。ですから、これをアップするのはあきらめようかなと思ったものです。ところが、その一週間後ぐらいに息子が念のために映画館に問い合わせて「パンフレットがある」ことを確認して買ってきてくれたのです。ストーリーは神出鬼没のサイバー犯罪集団が静かに牙を研ぐマカオでのこと。警察はAIの力を借りつつもなすすべもなく途方に暮れていた。そんな時一線を退いた追跡のエキスパート・黄徳忠(ホワン・ダージョン) を頼ることにした。彼が出現を待ちに待っていたジャッキー・チェンだった。かれは若き精鋭たちとチームを組み最新テクノロジーと旧式の捜査術で犯罪集団を追い始める。やがて『影』と呼ばれる指名手配犯の元暗殺者レオン・カーフェイ演ずる傳隆盛(フー・ロンション)にたどり着く…
映画の内容はさておいて、私は71歳のジャッキーがどうなっているのか、ちゃんとアクションができるのか…観客に若い人がどれだけいるのか…私が心配してもどうにもならないことを考えていた。嬉しいことに杞憂に終わっていました。ジャッキーのアクションは切れのいいものでしたし、観客にも若者が多かったです。あまり無理はしないでほしいと思いながらも、嬉しいひと時でした。2026年1月にもう一本ジャッキーの映画を見られるはず。タイトルは「パンダプラン」。2025年中国に帰ってしまって日本にいなくなったパンダをジャッキーと一緒に見てきたいと思います。 |
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