1月のメモリアル
2024.1.1 JPC道場の守護神「美夏ちゃん」
12月は明るい華やかなドレスでクリスマスの雰囲気を醸し出したつもり。一転してシックな色のワンピースをお正月に合わせて着せてみた。襟元にはレースのマフラーを。もう一つダイナミックに変えたのはコレクションのお知らせの看板。上から吊り下げるスタイルにした。白地に黒いマジックで書いたので、シックすぎる感じになった。
この新聞は1月3日のものです。だから元旦の石川県の方の地震(震度7)も、2日の飛行機事故(日航機と海上保安庁の飛行機の衝突。後者の乗組員5名死亡)もこの新聞に載っている。つまり1月2日は新聞が休みなのだ。今まで新年の3が日というのは、大きな事件も天災もなかったのだろうか。
2024.1.1 佐伯泰英氏著 「酔いどれ小藤次」シリーズ16巻 『酒合戦』 表紙イラスト:横田美砂緒
前述シリーズは私が途中で買うのを断念した為に宙ぶらりんになっていたモノであるらしい。あるらしいというのははっきりわからないから。つまり私が佐伯氏のファンだと知っているアマゾンは時々メールを送ってくる。
最初最新版の新がついた「酔いどれ小藤次」シリーズの26巻『恋か隠居か』について「新発売されたよ」という意味で送ってきたのだが、つられてアマゾンのサイトに入って、「これうちにあるのかな?」とこの『酒合戦』をぽちっとやってしまったもの。久しぶりの小藤次に会って楽しかったです。また、駿太郎(もらい子)が13歳になってそんな年には見えぬほど背も高い立派な青年になっていて…
一度はあきらめたシリーズだけれどもう一度きちんと買い直そうかと思っている。ただ、「新」がついたりして、ほんとややこしいことになっているようだ。あきらめた理由はしょっぱなから小藤次が中年~初老だったから。途中で命を落とすんじゃないかと恐れたから。気晴らしに読んでいる物語の主人公が死去するなんて、シャレになりません。
2024.1.2 加藤実秋氏著「刑事ダ・ヴィンチ」シリーズ第二巻 カバーイラスト:龍神貴之
タイトルで予想がつくだろうけれど、「名画を模倣した連続猟奇殺人事件」が起こり、「被害者はすべて悪人」という事件を芸大主席合格のエリート刑事南雲士郎(なぐもしろう)と庶民派刑事小暮時生(こぐれときお)とタッグを組んで事件を解決してゆく。しかし、自由すぎる南雲に振り回される時生は12年前に犯人を取り逃がしたことがあって、それ以後南雲にある疑念を抱いている。タイトルにダ・ヴィンチがついているのは南雲が好きな芸術家がレオナルド・ダ・ヴィンチだから。単なる事件の解決以外に時生と南雲の関係のことがあり、時生自身の家庭環境が少々複雑。子供が三人いて、女二人男一人。妻はいない。何かの理由で逃げられたらいい。出戻りの時生の姉が子供たちの面倒を見てくれているが、思春期の娘が精神的にややこしい。まだもう少し続くんだろうなとは思う。いつまで我慢しつつ買い続けることができるだろうか。
2024.1.2 大山淳子氏著 「猫弁シリーズ」第2シーズンの4作目『狼少女』。 カバーイラスト:カスヤナガト
なんかむちゃくちゃ懐かしい感じだが、結構すんなり物語に入りこめた。弁護士百瀬太郎(ももせたろう)は容貌はさえないが天才的な頭脳を持ち、人の幸せを第一に考える稀代のお人よし。この本の始めは婚約者大福亜子とは同棲を始めたころ。でも、この本の最後には結婚届を提出して、晴れて夫婦となっている。まだそこまでいくまでの事件として、「迷い猫のせいで訴えられそうになった」という相談が迷い込む。依頼人の家の周辺を調べに行った時、その家の塀の上に座る少女を発見した。その少女をおんぶして、家に届けようと探し出したとき、百瀬は逮捕されてしまう。警察の留置場での百瀬の様子が面白い。同じように留置場にとらわれている相手に法律相談したりしている、この本はときどきクスクス笑えて、気楽に読める。何か読み物ないかなと思っている人にいいかもしれない。ただ、一巻は読んでほしいかも。百瀬の事務所の様子やスタッフの事など知っておくほうがより面白く読める。
2024.1.3 高田在子著 「満腹旅籠朝日屋シリーズ」第5弾 『とろとろ白玉の三方づくし』カバーデザイン:岡本歌織
にぎやかな料理自慢の旅籠朝日屋に加賀からの料理人の泊り客がやってきた。名前は一平。親方は慎介(朝日屋の料理人)の修業仲間。一平は江戸を知るためにあちこち料理屋巡りをしたいと出かけていくが、ある時、身体に酒の匂いと白粉のにおいをまとわせて帰ってきた。主人公は料理人見習いのちはる。そんな一平の様子を訝しく思うちはるは不審を募らせる。もう一つ、ちはるには料理屋をしていた両親が辞めざるを得なくなった原因の久馬がまたぞろ悪事を働きだして、権八郎一味や火盗改めが動き出す。あと、仲居見習にも問題が生じる。一平と仲居の問題は片付くが、久馬は姿を消した。このシリーズもしばらく続くだろう。
2024.1.3 畠山健二著「本所おけら長屋シリーズ」外伝  カバーデザイン:倉橋三郎
後の方に特別付録として名場面ガイドが載っている。2013年にスタートしたシリーズは20巻を数えた。その中でのおけら長屋らしい名場面。
第2巻「まよいご」:ここで万造の女性ファンが増えたらしい
第4巻「よいよい」:一番印象に残っている登場人物「若芽錦之助」うっかり電車などで読んでいると吹き出して大変
第5巻「はるこい」:上に立つ人の孤独と苦しさ
第6巻「だきざる」:あふれる親子の愛情
第7巻「おしろい」:ジェンダー問題をおけら流に。
第8巻「こしまき」:泣きの反則技連発
第10巻「さかいめ」:金太がおけら長屋にやってきた。
第12巻「しにがみ」:おかみさんは最強で最高
:第13巻「ゆうぐれ」:お栄と松吉の恋の行方は。
第16巻「あいぞめ」:お満の窮地を救うのはやはり万造
第17巻「みなのこ」:間違いながらも成長していく久蔵
第20巻「ひきだし」:母との再会が万造を苦しみから解き放つ。
エピソードゼロという感じ。
2024.1.4 赤川次郎氏著「鼠シリーズ」第12弾「鼠、十手を預かる」 カバーイラスト:宇野信哉
ある夜、人助けの帰りに捕り物に遭遇次郎吉、犯人は捕まったが、目明しの一人が怪我を負い動けなくなってしまう。彼の代わりに十手を預かることになった次郎吉のもとに廓通いの同心の噂が飛び込んできた。ややこしい同心や女郎が関係して分かり難い事件に。慣れない十手をもって妹の小袖と真相追う。
2024.1.7 佐伯泰英氏著「品川の騒ぎ・野鍛冶」 小藤次の18歳のころ
豊後森藩の息子・赤目小藤次は18歳で貧乏暮らしで日々を内職と剣術の稽古で過ごしていた。ある日界隈のワル仲間を束ねる”若様”こと松平家の三男坊から儲け話が舞い込む。しかし、胡散臭い。一度は今回は止めるといったものの、小藤次を頼りにしている若様の顔を見て仲間のために渋々話に乗る。品川の分限者の地主のお津國屋金蔵は五軒の飯盛り旅籠を営んでいてそのころ巷ではやっていた打壊しを気にして若様の元へ助けを求めに来たらしい。小藤次じゃなくても、おかしいとわかる。金蔵が10代の子供たちに助けを求めるというのはほかの目的の為だろう。小藤次の友人と共に覗いてはいけないという蔵の中を探索する。
2024.1.8 鷲田小弥太氏著「佐伯泰英」大研究
著者の生まれは1942年、佐伯氏と同じである。職業はこの本が出された2009年5月の時点で札幌大学教授。まず「小説を書く人」というタイトルで佐伯氏のことが書かれている。時代小説を書きだして4年目でブレーク。『時代小説黄金第三期の芯の担い手が静かに登場していたのだ』とある。
あとがきに『居眠り磐音を手に取って面白さ、新鮮さが分かって、いろんな人に勧めた』といったことが書いてあって、こうあった。『その面白さ、読者を惹きつけてやまない理由を説き起こしたい。こういう思いにつられて、頼まれもしないのに描き始めた。それが本書の原型である。』
こういった本はあまり熱心に読まない私ですが、この小弥太先生の本は、「そうそう!その通り!」などと相槌を打ちながら読んでしまった。磐音役の俳優さんの食事する様子はいまいちだとある。「そのとーり!」と大賛成。だけど俳優さんの名誉のために私が思ったこと。監督さんが原作をしっかり読まず「夢中で食べるように」と言われて、がつがつと食べているさまを表現したのではないだろうか。
2024.1.8 ミッションインポッシブルデッドレコニングONE
ビデオで見たものです。予告編でオートバイもろとも崖から落ちるシーンが有名で、見るの怖いなーと思っていました。
思ったように怖いでした。つまりそのアクロバティックな場面よりも、AIが暴走するという実際にありそうなテーマが怖かったのです。
絵空事ではないようなので。完結編ではどうなるのか
2024.1.11 佐伯泰英著 「狩りシリーズ」「神君狩り」
実はまだ読んでしまっていないので、感想は描けません。読破したら写真と共に感想を書きたいと思います。
2024.1.12 コリドラスの親子
一人っ子が見るたびに大きくなっています。どうなっていくのだろうかと少々心配しながら見ています。今までは子供が親に食べられないだろうかと心配していたのが、若い子供が親より大きくなったらどうなる???なーんてしても仕方がない心配をしております。
2024.1.12 佐伯泰英氏著「狩りシリーズ」第15巻完結編「神君狩り」
4月18日にこの上の方にアップした『鷲田小弥太氏著「佐伯泰英」大研究』によると、佐伯氏が時代もの作家に転身した1999年代表作の一つ「密命シリーズ」を書き始めてその三年後の2002年から「居眠り磐音 江戸双紙」が始まっている。驚くことに、その「磐音」までに「密命」「狩り」「裏同心」「古着屋」「鎌倉河岸」の5つのシリーズが始まっていたということ。「狩り」の第一巻は2000年の4月と9月に発刊されているという。その後中断したり、「裏同心」に席を譲ったりと、「狩りシリーズ」はしばしば空白を有する。そして、2023年10月に15巻が決定版として「神君狩り」が出た。第13巻のタイトルが「忠治狩り」であったにも関わらず、忠治はこの15巻までは生きている。「忠治の最期をみとるのか。気が重いな」と思いながらも、最後まで読みました。忠治の磔(はりつけ)による死の7年後に大政奉還がなされ、幕府は倒れた。
2024.1.16 佐伯泰英氏著 「芋洗河岸シリーズ」第一巻「陰流苗木(かげりゅうなえき」
佐伯氏はご自分の年齢と体調のことを考えて、最近はシリーズを書かれるも4巻もしくは3巻で完結のものにされている。このシリーズは3巻完結らしい。
それも一か月ごとに2巻、3巻と発売される予定。ここへきてなんというバイタリティー!。
1842年生まれというから、今年82歳になられる。佐伯先生のことを思うと自分のことを年だからしんどいとか、無理が利かないなどということはできないなと思っている。美濃の藩を食い詰めて(生計の道を断たれて生活に困る)江戸に出てきた。女房と江戸につくまでに生まれた子供を連れて、2年がかりで神田明神下にある一口(いもあらい)長屋にたどり着いた、という主人公の名前は小此木善次郎(おこのぎぜんじろう)妻は佳代。なんと嬉しいことに善次郎は坂崎磐音を彷彿とさせるような気立ての良さ。彼らがいると、読後感がほんと気持ちがいい。読むのが楽しみ。佐伯先生、どうぞお元気でいてください。
2024.1.17
リンゴをクリスタ画で描いたの初めてのような気がする。背景が透明の市松模様になっているのが残念ですが、ちょっと嬉しかったのは手の色が明るく、しわが少ない所。長野県の方で採れたリンゴらしいです。
2024.1.21 和田はつ子著 「料理人季蔵捕物控」シリーズ 『信長餅』
北町奉行の烏谷が季蔵が主の日本橋木原店の一膳飯屋塩梅屋にやってきた。「料理版が忽然と消えた屋敷に夕餉を届けてほしい」と言った。
その屋敷には冬至食というものが伝わっていて、うるち米を使い石窯で焼くライスケークこと、米焼き菓子で、信長餅というらしい。
384ページもある長文で、久しぶりの和田はつ子氏の作品でしたので、なんとか一生懸命読破したが、今一はっきりわからず、何とか最後にたどり着いたという感じ。またいつの日か読み直すときがあるかもしれません。
2月のメモリアル
●ななふくさん
円形のバッグ地を二つ折りにしてあるので、中身ががバット見えるところがポイントとのこと。ユニークですね☆
●よねちゃん
「イチジクの大きな葉」二つ割のイチジクの実も描きました。二時間立つとドンドン葉はめくれてくるということで、急いで描かれたことでしょう。勢いがある感じがします。
●でこちゃん
花座布団「ガーベラ」。編み方はかぎ針編みで長編みと長々編みで簡単だったけれど立体的な編み方がややこしい説明だったということ。糸の足らずは針の号数を小さくしてしのいだらしいです。お疲れ様でした。
●まっちゃん
「いつも使っている帽子とサングラス」。眼鏡の透明感を出すのが難しかった。もう一つ隙間のページでは帽子の縁のふわふわとした感じも出しにくかったと書かれていますが、雰囲気出てきますよ。
●しーちゃん
300円で編めたマフラー。生まれて初めての棒針編みでの縄網。YOUTUBEで何度も見てされたそう。慣れてきたと書いておられます。良かったですね。
●くわちゃん
「少し幅広のマフラー」鎖と長編だけの簡単な空き方で、要所に長編を4目入れて松葉の模様を入れました。たっぷり巻けて暖かそうでした。
●りりちゃん
「マクラメ編みのトイレットペーパーホルダー」久しぶりのマクラメ編みで、左上平結びばかりで、簡単でしたが、最初の紐の準備が長くて大変でした。マクラメはその準備が大変なんですよね。
●yokkoさん
「カギ針で編むふんわりふかふか花座布団(ラナンキュラス)」太い糸だから簡単で早く出来ると思われたようですが、難しくて頭がこんがらがって大変だったと。
良くされたと思います。かなり見にくい編み図でしたよね。
お留守番中 ●J-Medic
「スラッシュラグ」。不要のブラウス、パジャマ、シーツ、ストッキング等を1.5㎝幅に切り、つないで糸にしました。綿のものは摩擦がすごくてペンチでの細編みで、肩が猛烈に凝りました。マクラメ糸でフリンジにしました。
2024.2.4 中島久枝著「日本橋牡丹堂菓子ばなし」シリーズ『ひとひらの夢』
小萩が受け持つ「小萩庵」それは客の様々な細かい思いを伝える菓子を考えて作るという特殊な部署。もちろん小萩単独で行動するのではなく、小萩が聞いた客の意見をみんなで共有して考えて作るのだが。ある時やってきたのは10歳の少女だった。子供の一途な思いと、大人の様々なしがらみにとらわれた思いとのに差があり、牡丹堂の面々にも苦労を掛けることになった。小萩も一つ人生勉強になったことだろう。
読んでいる私にとっても、「なるほど、事柄は四方八方から見ないとダメなんだな」と思い知らされた。
2024.2.8
初版は2014年ライトノベルとして発表された原作(日向夏氏著)をコミックにするにあたってキャラクターデザインが「しのとうこ氏」と、ここまではいいのだが、コミックスが2パターン発刊されているということ。人から言われても最初私にとってはチンプンカンプン。『くすり屋の独り言』などというタイトルを見るだけでも、なぜ薬屋である私が気づかなかったのかと不思議な思いに駆られながら、調べてみた。私が勝ったもの←は作画が「倉田三ノ路」という人。もう一種類は「ねこクラゲ」という作画家。」どうやら連載されていた雑誌が違うのが原因らしい。ネットで検索してみました。
ーーーーー
「薬屋のひとりごと」には、二種類のコミカライズがあります。スクウェア・エニックスの「月刊ビッグガンガン」で連載されている「薬屋のひとりごと」と、小学館の「サンデーGX」で連載されている「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」です。
 二種類のコミックがある理由は、特に公式からはアナウンスされていません。小説の作者である日向夏氏もX(旧Twitter)上で、「私にもわからないから困惑していたのです」とポストしています。
ーーーーーー
引き続きネットからーーーーー
スクウェア・エニックス版は、(ねこクラゲ氏)絵柄が華やかでラブコメ要素が多めになっていると感じさせる点が特徴です。ひとつひとつの事件が盛り上がるように、じっくり構成されています。
 一方の小学館版(倉田三ノ路氏)は、ストーリーをしっかり追っている構成という印象です。絵柄もクールで、原作小説に近い雰囲気があります。また、事象や物事の背景の説明が細かいため、物語がわかりやすくなっています。
ーーーーーー
2024.2.8
私が購入したのは小学館版(倉田三ノ路氏)の方。アマゾンで見る限りではあまり絵柄の違いは判らなかった。こちらを選んだ理由は17巻まで発売されていたから。ねこクラゲ氏の方は12巻ぐらいまでだった。単純にたくさんのコミックスをよみたかったから。快調に読めて絵柄も気に入りました。最終何巻まで続くのかわからないですが、おそらく最後まで買い続けるでしょう。
主役の「くすり屋さん」は二十歳前後の女性で名前は猫猫(まおまお)。名前などの感覚から中国の話か?と思いながら読んでいる。花街で生まれた。母は花魁の様な立場だった。父は軍の最高である大尉。名前は羅漢。片眼鏡の変わり者。猫猫を溺愛しているが猫猫からは毛嫌いされている。猫猫を育てたのは父親羅漢の伯父の羅門(ルオメン)。西洋医学も修めたくすり屋。宦官で関節の一つの骨も抜かれている。羅門に薬師として育てられた猫猫は薬と毒が大好き。
魅力的なキャラクターが次々現れるので、目が離せない。李白、馬閃、羅半兄などなど。
ところで、壬氏が猫猫といい仲になろうとすると、皇弟の位をかなぐり捨てるしかないけれど、どうする?道は遠いね。
2024.2.8
2階のPCの横に置いてある月めくりカレンダーの2月分の写真。
自分たちのために用意されたベッドでそれぞれ寝ているなんて。本当に優しい下僕さん。二人のお気に入りの今治のロングタオルケットをかけてもらって、本当に幸せそうに寝ています。幸せですね、もちまる君、はなまる君☆
寝ることが大好きな私にとって、この場面を見るとほんと自分の簡易ベッドに飛び込みたくなっちゃう。
2024.2.16
スラッシュラグで作った荷物置き
二階と一階に運ぶ荷物を入れて置くところが欲しかった。大きめのプラスチックの物入れを使っていたが、大きくて硬いので、足が当たると痛い痛い。
合間に作っていたので三週間か一か月ぐらい掛ったのかもしれない。でも、まあ、しばらく使ってみようかと思っている。もう少し大きくしたかったが、置く場所が大きくなると、荷物も増えるということはわかっていますので、荷物を増やさないために、このサイズでいいとしよう。
2004.0219  松本明子氏著「あるもので工夫する勝本流ケチ道生活」
私もリサイクルはしょっちゅうやっているので、「ああ、そうそう、それは常識やね~」と思うものも多かったですが、「おお!これはグッドアイデア」と思ったものを書いてみようと思います。
・ストッキングを花束の根元にかぶせる。
・粉末の洗濯石鹸を除湿剤代わりにする。
・余った日焼け止めクリームが油性の汚れ取りに使える。
・プロにして貰った方が早くて綺麗ならプロに任す。
・ジャガイモの皮の白いところでシンクの掃除や鏡の水垢とりが出来る。
・同じ価値観の人とのおしゃべりは役に立つ。
・料理は何を作るかではなく、あるもので何が作れるかを考える。
ーーー
これ以外一杯いろいろなアイデアが書かれています。最後に感心したのが、山登りが好きになって、なんとか経済的にできないかと考えた結果、軽自動車のキャンピングカーのレンタルがないかと探されたらしいのです。ところがそんなことをしている所はなく、ご自分んでその事業を立ち上げられたということで、今では海外からも受注が来ているとか。大したものです。なかなか思ったことを自分で始めるということをなさるというのは難しいものだと思います。
2024.2.19 鈴木のりたけ氏作、「大ピンチずかん」1.2
この本は始終クスクスしながら見せてもらいました。おそらく鈴木のりたけ氏のお子様の事を観察されて、描いておられるのか。それも陰からそっと見ていて、すぐに助けの手を伸べずに、どんなふうに解決するのかなとある意味ワクワクした気持ちで見守っておられたのでしょう。
そしてもう一つ感心したのが絵の上手なこと!我々はメンバーのページという課題のために月に一回は絵を描くという作業をしている。物体の大きさをわかってもらうためにご自分の手もなるべく一緒に描いてください、と道場主に言われる。その立場でこの鈴木のりたけ氏の絵を見たら、「ほーぅ」と感心する。
それ以外にも参考になる絵が一杯載っている。
ぜひともパラパラと見てみてください。
3月のメモリアル
2024.3.1 ミニ展示会 それぞれ工夫を凝らしていろいろなものを作られました。ご自分で作るものに関しては、指示されている通りではなく、こうする方が使う気になるな、という感じで作られるといいです。そのように作られている方が増えてきて嬉しい限りです。
●まっちゃん『ミニブロックの鳥』
左の白い鳥は北海道でよくみられる10cmぐらいのものらしいです。右のインコについては仲のいいペアを表しておられるそうです。指先の器用さにはいつも脱帽です。
●yokkoさん『マクラメ編みのトイレットペーパーホルダ―』
何度もほどきながら編み上げたと書いておられます。お忙しい中よくぞ頑張られました。
●のとちゃん『ヒダ付のモリスのポーチ』
かわいいし、作り方も簡単でした。と書かれています。さすがです。
●りりちゃん『動物のウォールポケット』
セットとしては幼児用の「布の本」だったのですが、本にしてしまったら使い道がないので壁掛けの状差しのようにリモデルなさいました。あっぱれ!楽しい作品です☆
●しーちゃん『棒針編みウエストウォーマー』
二作目の棒針編みということで、仮置きの針が滑り落ちたり、目が外れて大変だったことが、わーとかきゃーとかいう叫び声で、気持ちめちゃくちゃわかるな~と思いました。お疲れ様でございました。とても暖かそうです。
●でこちゃん『マクラメ編みマルチカバー』
円形にするのに気を遣われたそうですが、苦手意識を持っておられた巻結びがスムーズに編めたので、楽しく作れたとのこと。よかったですね☆
●くわちゃん『和花あやめのちぎり絵』
初めての挑戦とは思えない仕上がり☆目打ちで輪郭を取った後切り抜くところを水に濡らしながらちぎられました。細い茎など大変だったと書かれています。想像に難くないことです。綺麗です。
●よねちゃん『青海波模様の刺し子』
始めは一刺し一刺し時間が掛ったけれど慣れると早くできるようになったとのこと。針目がそろっていて素晴らしいなと思いました。
●ななふくさん
着物地で作ったマフラーで、中に薄く真綿を入れておられる。巻かせていただいた感想としては「きもちいい~」でした。きれいなテープを縫い付けられた輪に反対の端をはめ込むことが出来ていいなと思いました。
●J-Medic『招運お福』木目込み人形
久しぶりだったので、すっきりとはできなかった。2時間半ぐらいで出来ました。
見本の写真はこちら向きのものにしてほしかったです。

2024.3.1 佐伯泰英著「芋洗河岸シリーズ」第二弾「用心棒稼業」
東北の藩のあまりの俸禄の低さから脱藩して江戸に落ちついた小此木善次郎の悪戦苦闘を描くもの。とりあえずの収入は用心棒か?となりますが、「居眠り磐音江戸草紙」の坂崎磐音を彷彿とさせる人の好さで、読後感がとてもいい。このシリーズは後一巻で終わる。最後まで読んでからまた感想を書きたいと思います。
2024.3.2
先月の16日にアップした物置バスケットで大きさが十分ではなく、欲求不満が募ってきていましたので、もう一度今度は極太マクラメロープでマクラメ編みえではなく、ペンチを使った細編みで二日ほどで編みました。
今回は楽に荷物は入り、不満は感じないと思います。
2024.3.2
20年ほど前に通販で資格を取った木目込み編み。驚いたことに取説などはなく、ペラリと12㎝四方程度の大きさの写真が一枚。さらにその写真は後姿。着物や帯はこれでいいのだろうなとか、この生地は座布団にしようなど勝手に考えてやってしまいました。一番困ったのは手をどうする?センスは持たせる?膝前に置く?
おかげで随分脳トレになりました。
なんとか2時間半ぐらいで木目込んでしまいました。
このお福さんはぜひクリスタ画でも登場させたいと思っています。
2024.3.2
久しぶりに取り出してみた木目込みのキット。「招運お福」
上に作ったときの感想を書いているが、それをクリスタ画に描いてみたもの。なんとも描きにくいというか難しいというか、とにかく苦労いたしました。
なぜか一気に描いてしまうことができなかった。前日保存した時の不注意で、画像での保存になってしまって、大失敗。一時は一からやり直そうと思ったけれど、それもしんどい。なんとか仕上げたが、どうも私にはお福さんからの幸運はもたらされることがないのではないかと思います。
2024.3.4 新 酔いどれ小藤次シリーズ 1巻~26巻 佐伯泰英著 
去年(2013年)の暮れあたりから読みだしたもの。実はこのシリーズは新のつく前に19巻出されていた。そのころまでは快調に読み進めていた。小藤次には駿太郎という血のつながらない息子がいるが、最初はいなくて、故あって途中から突如現れる。19巻には駿太郎は幼児である。突如『新』になって駿太郎は11歳になっていた。そして新の途中から18歳になっている。なんといっても身長が6尺5寸(195㎝ほど)ほどになっている。それはともかく、私が『新』の途中で読むのを辞めた理由は 江戸に見世物として連れてこられたラクダが盗まれ、それの探索を頼まれた折り、馬から落馬して腰を打って意気消沈してしまった小藤次をそれ以上読み続けることができなくなったから。人生50年と言われていた江戸時代に50歳から始まる物語って、最初から腰が引けていた。もうね、この物語の最後は小藤次の死で終わるのだろうと勝手に決めて、腰を痛めたけれどまだ生きている状態の時に、もう読むのを辞めようと思ったのです。
ところで、上記の写真の中で左上の端のものを手にいれて読んでみた。小藤次の少年時代のことが書いてあったのです。とても面白くて、「少年時代から小藤次はこんな風だったんだ」とぜひとも続きを読みたくなった。同じ読むなら『新』のほうだなとおもって猛然と読みだした。私にとって鬼門のような「ラクダが表紙」の本もさほどがっかりもせず読み進んだ。さて、最近の26巻では小藤次は隠居?駿太郎は恋愛?と言った雰囲気。驚いたことにまだ続きそうなところ。うれしいです。佐伯先生 お体に無理のないように小藤次の人生に付き合ってくださいませ。
2024.3.4 高田郁氏著 「あきない世傳金と銀」特別巻 上下」
この二冊を通じて、特別巻以前の分では説明できなかったところが書かれている感じだった。私にとってはひそかに押しの惣次(「井筒屋」三代目保晴)のことが上巻に詳しく書かれていて嬉しかった。さらに下巻では惣次と菊栄のからみが楽しかった。あと、私として納得したのが、13巻の最後の方で音羽屋忠兵衛と三代目保晴とが二人で話している場面が書かれていたが、「なぜ?」と思ったことが何となく解決したような気がする。保晴「あの姉の妹を嫁にしてどう?」忠兵衛「自分の事しか考えない子やから店は任せられんな」などとしゃべっていたのか…?
2024.3.4
美夏ちゃんに新しい洋服を用意することができなかった。かろうじてウィッグで春らしさ?を出して、ありものの服は色で春らしさを出したつもり。靴は髪の色に合わせてみました。
2024.3.4
私がいつも二階で座っている台のパソコンの横に置いている『もちはな卓上カレンダー』の3月分。部屋の戸の隙間からはなまるくんが顔を出したところ。可愛さを出すところまでいかなくて残念残念。クリスタで文字を描くのは至難の業。文字ツールの使いにくいことこの上なし。イライラしてフリーハンドで描いたのが失敗の元。肩が凝ってまた歯が痛くなりました。
2024.3.5
中島久枝著『おでかけ料理人』シリーズ 第一巻 イラスト:泉雅史
中島氏のシリーズ物はいくつか読んでいるが、これは新しいシリーズだと思う。
何故新しいものが出たのか。今までのシリーズものに行き詰ったということだろうか。比較的大店の三益屋という帯屋に守られていた二人が世間の荒波に放り出された。品がよくて物知りのお婆さまと料理好きで内気な佐菜の物語。これからの展開が待たれる。
2024.3.5
志賀内泰弘氏著『京都祇園 もも吉庵のあまから帖』シリーズ 第8巻
京都祇園の花見小路の先にある甘味処の「もも吉庵」を訪れる様々な悩みを抱えた人々の話。
第3話の「祇園会の会議は踊るおもてなし」に出てくる斎藤朱音がとても好ましい。ポチャリとして服装もあか抜けない20代の女性。彼女は周りの人たちを幸せにしようと一生懸命なのだが、失敗をしてしまうことも多い。でも最後は人々をほっこりとした幸せに導く。
2024.3.6
加藤実秋氏著 『ホスト探偵団シリーズ』第4巻 The Night of  Club Indigo  (インディゴの夜)「Dカラーバケーション」 イラスト:高田和寛
30代のフリーライターの晶が旧知の編集者・塩谷と共に始めたホストクラブ(クラブインディゴ)を中心に事件が起こり、晶をはじめホストたちが巻き込まれる。この第4巻は盗まれたダイヤモンドをめぐってのことだが、以前から謎の登場人物について何かわかるか?☆と期待しつつ読み進んだが、そうは問屋が卸されなかった。
ところが意外なことが分かった。このストーリーは表紙には書かれていないので、第何巻かが分からないものだった。裏表紙のカバーのあらすじの最後に書いてある「ホスト探偵団シリーズ第4段!」というフレーズでわかるというもの。アマゾンで買っている私にとっては本当に困る。手あたり次第買っていた中に裏表紙の「第〇○巻!」というのが無いものがあった!!!つまりそれこそが第1巻という訳である。読む順番は変わることになるが、とにかく最初がわかるということはうれしいことである。その感想は今月中に書けるかどうか・・・
2024.3.7
加藤実秋氏著 「インディゴ・イヴ」 『ホスト探偵団シリーズ』第一巻 渋谷スクランブルデイズ イラスト:高田和寛
これこそ第一巻!!どうやって「Club Indigo」ができたのか。発起人たちの苦労が見て取れる。
創業時スタッフはオーナーとして塩谷馨、高原晶の二人、支配人として憂夜、ホストとして ジョン太、犬マン、アレックスの三人、あとカウンター内に一人、フロア係に一人、シェフに一人、これだけの人集めも大変な労力。オーナー2人の本業は編集者と(もとツッパリの)フリーライター。酒場での二人のバカ話「絶対に失敗しないサイドビジネス」として、「気軽に入れるホストクラブ」を思いついた晶。絵空事だと思いきや塩谷氏は実際に動き出した。
2024.3.11 加藤実秋氏著『インディゴの夜』シリーズ。第5巻、第6巻 イラスト:コースケ
右が5巻、左が6巻 第5巻は珍しく一冊が一つのストーリー。DJ本気(ディージェーまじ)がこの巻の主役。なぜなら彼の客の真知子さんが殺されたから。たびたび事件に巻き込まれ、その度に探偵団の様に解決してきたオーナー二人とホスト5~6人で解決しようとする。ネット上にバーチャル クラブインディゴが現れ、読んでいる方もややこしい、いろいろな用語が出てくるし。
左の6巻で、インディゴの開店時からのホスト「ジョン太」がインディゴを抜けることになった。お客の名前が覚えられないジョン太が慣れない仕事アパレル業界で通用するのか、それともあきらめて帰ってくるのか、以下次号ということなのでしょうが、もう続きを読み続ける気力がない…1スウィートトリック 2ラシュリードライブ 3見えない視線 4ロケットスカイ これが6巻の目次だが、いま読んでみてもかろうじて一つぐらいしか短編のストーリーが思い浮かばない。私にとって続けて読む意味がないでしょう。
2024.3.11 佐藤ローズ 四角形
ようやっとおぼつかないながら最初から最後まで何も見ずに誰にも聞かずに出来るようになった。今一美しさに欠けるが自分では満足。まだまだ伸びしろがあるはず。ただ、困っていることに、例えば佐藤ローズを4個 立て続けに折ると、どうも肩が凝っているらしく、最近発生している歯痛が始まる。実は今もじんわり傷んでいる奥歯をなだめながらこの文章を書いている。
2024.3.11
脳トレの一つとして左手を右手の様に使える練習をしている。いつ何時何が起こるかわからないから。鉛筆で書く方がお箸でつまむ練習よりましかなと思う。
2024.3.12  加藤実秋氏著 『刑事ダ・ヴィンチ』シリーズ第3巻 イラスト:龍神貴之
レオナルド・ダ・ヴィンチを敬愛する南雲士郎(なぐもしろう:あだ名が ダ・ヴィンチ刑事)と庶民派刑事 小暮時生(こぐれときお)がバディを組んで事件を解決してゆく謎解き刑事シリーズ。この3巻まで来てやっと色々謎だった部分が解きほぐされていく。しかし、一番のクライマックスに来て「以下次号」となった///
この加藤実秋(かとうあきみ:女性)という作家さんはこのページの少し上に載せた「インディゴシリーズ」も書いておられる。インディゴの方は読むのがしんどいからもう買い続けるのももういいかと思っていたのですが、このシリーズはここでやめるわけには絶対に行かない。むしろ早く続きが出てくれ~と願うぐらい。
2024.3.16  佐伯泰英氏著「芋洗河岸」シリーズ 全3巻、第三巻
三巻で終わる短期シリーズ。
でも、これで完結なんて・・・と思ってしまう。ファンレターで続きを書いてくれと訴えようかと思う。シリーズにするにしても佐伯先生が短期にこだわる理由はよくわかっています。お歳のことと、体調の事で中途半端で終わることを懸念しておられるのだとは思いますが。主人公はあまりの貧しさゆえ美濃の国苗木藩を出藩する。妻になった佳世、そして旅の途中で生まれた芳之助(よしのすけと共に)と共に江戸に流れ着いた小此木善次郎(おこのぎぜんじろう)。不思議な縁で神田明神下の一口(いもあらい)長屋に暮らすことになった。その長屋の大家は米問屋の9代目越後屋喜兵衛。磐音と由藏の関係などを髣髴とさせられる。それにしても、3巻のサブタイトルが『いまだ謎』である様に、謎をはじめこれから色々なことが起こる気満々で終わられても、困ります~。
2024.3.19
ひょっこりかわいい手のひらサイズの動物編みぐるみ『
おすましキャット』
完全になめてかかっていました。かぎ針編みの細(こま)編みしか出てこないから簡単にできるのではないかと。見事に罰が当たってしまいました。だけど将来そのキットを手に入れて作られる人に対してはばっちりアドバイスできます。注意点は
・頭と胴とのバランスに注意
・手と足を作るときに胴に取り付ける時のことを考える。
・耳のバランスに注意
・外のバスケットが大きくなりすぎないように。
・とにかくサイズを取説に合わせる。目数よりもサイズ。
・ひげに注意。(この猫の場合、指定は黒だったが、白にした。)
などなど
下手したら一週間ほどかかったのではないでしょうか。やり続ける根気が無くなるのです。パーツは小さいですが、何度かほどきましたし。
例えば顔の形をもう少ししもぶくれにするべきだったと思っても、エネルギーが枯渇してしまって、直せなかった。ごめんよねこちゃん。
2024.3.22  大山淳子氏著『猫弁シリーズ』 装画:カスヤ ナガト
一巻「百瀬と厄介な依頼人たち」二巻「透明人間」三巻「指輪物語」四巻「少女探偵」五巻「魔女裁判」
登場人物は主人公の百瀬太郎、秘書の野呂法男、事務員の仁科七重の三人が主なキャストで、それぞれの巻で事件と共にいろいろな人物がかかわってくる。一巻の主な事件は霊柩車が盗まれる、第二巻は沢村透明(すけあき)が百瀬の知り合いの弁護士のゴーストとして登場、三巻は女優の白川ルウルウ(女優)や土田汎巣(はんす)、そして近所の獣医柳まことが活躍する。四巻は壽春美、大福亜子、十歳の滝ノ上京子、石森寛太。そしてシーズンワンの完結編五巻では遠山健介、そしてシュガー・ベネットが登場する。登場人物が段々多くなって、後の巻で重要なキーを握っていくことになる
2024.3.26 大山淳子氏著『猫弁シリーズ・シーズン2』 装画カスヤナガト
一巻「星の王子」預けられた赤ん坊と入学金詐欺事件、死なない猫の謎。星の王子って鷺の張本人の事?二巻「鉄の女」サモエドの飼い主、二世議員、そして杉林の守り神モリリン。三巻「幽霊屋敷」男性恐怖症の千住澄世、ペットホテルたてこもり事件、四巻「狼少女」久しぶりに表れた夢の中の少女、弁護士事務所に引っ越し、迷い猫ヒマラヤン、そして百瀬太郎が逮捕される。
私は大山先生にファンレターを出そうと思います。
4月のメモリアル
2024.4.1  4月のミニ展示会  今回は掘り出し物があったため、木目込みをされたメンバーさんたちが多いでした。20年ほど前?木目込みが一世を風靡?した頃があったのを懐かしく思い出していました。JPCで行われる抽選会の景品が手芸キットであることが多いので、そちらをゲットされたメンバーさんたちが楽しみながら作っておられるのを見せてもらうのが幸せです。
●しーちゃん
「松に鶴」と「龍」木目込みは初めてのチャレンジ。溝に糊を入れて布を押し込むのが難しいでした。後ろ側には今年の干支辰の頭を掘りました。大満足です。
との感想です。素敵です。
●りりちゃん
「藤の花」と「りす」藤の花は季節に合うと思ってチョイス。後ろ側のリスは孫に下書きをしてもらいました。意外にかわいくなったと思います。最後の一言は私JMの感想でもあります。
●よねちゃん
「旅館のロビーにあった物に似たくす玉」昔みんなでやっていたくす玉を思い出して作りました。こういうの作っていたんですよね、とJMはしみじみ思います。
●でこちゃん
「モリスウィローボウのファスナーポーチ」マチの部分の型紙のサイズが思ったより短く調整するのに苦労した。ミシンでかえって時間が掛りました。との感想です。手縫いをきれいになさるでこちゃんです。
●yokkoさん
「万年亀」昔作った木目込みを思いだしながら作られたとのこと。かわいいと感想を述べられています。何事も黙々とされるYokkoさんらしいです。
●まっちゃん
「ミニアイロンビーズコレクションクラシカルスター」ビーズが細かくてピンセットでされたとのこと。アイロンでしっかりくっつけるのは難しかったとのこと。ところどころボンドでしのがれたそう。
さすがの美しさです。
●くわちゃん
「モリスのイチゴ泥棒・フラットポーチ」大部分が直線で縫いやすかったけれど接着芯がゴワゴワして縫いにくかったとのこと。歴宜ご自分の縫いやすいようにされたとのこと。それでこそ脳トレだと思います。
●のとちゃん
畳の縁のトートバッグ。手軽さと色合いが良かったので作ってみました。ミシンがけが苦手なので上手く出来ませんでしたが、気に入っています。とのこと。なんとか4月になるまでに提出されました。素適なバッグです。ご自分が気に入った時点で100点満点です☆
●ななふくさん
紬で作られた上っ張り。
洋服の上に羽織れるものをと作られました。ボタンホールを作るのに慣れていなくて、やっとできたと書いておられますが、なかなか見事な出来栄えだと思います。裾の方にはサイドベンツが入っていて、動きやすくなっているとのこと。私は二つのポケットがいいなと思いました。
●J-Medic
「ひょっこりかわいい手のひらサイズの動物の編みぐるみ」思ったより難しく形がとりにくいでした。もっとかわいい猫ちゃんにしたかった。
2024.4.1 野口 卓氏著 蔦屋重三郎、最後の賭け
江戸を丸ごと騙しきる!
この本はもう何年か前に買っていて何度か読破しようとしては、途中であきらめたものである。いったい何度あきらめたことか。ここで「ぜひ読破しようと思いいたったのは、2025年の『大河ドラマが「べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺 つたじゅうえいがのゆめばなし ~」であると知ったことが原因です。東洲斎写楽とは誰だったのかは永遠の謎と言ってもいい。ひとまず誰それということはわかっているということになっているが、それすらもあやふやらしい。私にとっては何といっても蔦屋重三郎が46歳で亡くなってしまったこと。死因は脚気だということだが、それすらも本当なのかと疑いたくなってしまう。この本では写楽に仕立て上げた人のことを克明に書き、どのようにそれを秘して絵を描かせて売り出したのかが書かれているが、果たして来年度の大河ではどのようにあらわされるのか、楽しみにしたいと思います。
2024.4.1 大山淳子氏著 『原之内菊子の憂鬱なインタビュー』
笑って、泣いて、大切な人と話したくなる本 と帯にある。実はこの本は以前に読んでサイトに上げている。
なんと2020年のことである。↓
http://kanure2017.verse.jp/sukima/2020sukima/2020sukima.html
当時は大山淳子さんのことや、読後感が悪くなることは無いなどざっくりした感想を書いたものだ。先日「猫弁シリーズ」を読んで感激したあと同じ作家さんのものだからと読んでみたら、まー面白い。設定もさることながら、要所要所に現れる昔の名作について戸部内三と、桐谷俊との会話が面白い。前者は50代、後者は30歳前後?二人の話題で通じないものもあるが、書物に関しては丁々発止とやり合う。気が合うものもあるが。以前に読んだ時は何も感じなかった部分がビンビンと訴えてくる。読み終わって、またすぐもう一度読みたくなるような、そんな本である。
2024.4.7 西條奈加氏著 『姥玉みっつ』 装画:山本祥子
50年前の幼友達(3人とも69歳前後)が同じ長屋で暮らすことに!?
お麓(おろく):「おはぎ長屋」の名主宅の書き役をして給金をもらい長屋の店賃も要らないという条件。
お管(おすげ):次男の嫁と折り合いが悪い。善福寺門前の茶店で裏方の仕事の職を得ている。
お修(おしゅう):金物問屋 戸田屋の後添いに入ったものの亭主が亡くなってから追い出された。
歌を詠みながら静かな余生を送ろうと思っていたお麓のところに能天気なお菅と派手好きなお修が転がり込んできた。ある日のこと、お菅が空き地で倒れた女と声が出せない少女を見つけてきた。お麓にとっては厄介ごとである。悪夢のような日々が始まった。
江戸時代の60歳とはまだまだ元気ということなのだろうな。婆が3人集まれば、騒がしさも厄介も3倍。されど喜びも感動も3倍・・・、
2024.4.9  画家気分でキャンバスを塗り彩る優美な絵画
『ピオニー』と書いてある。なんと芍薬のことらしい。
ミニのキャンバスに区分した線がびっしり。そこにカラーの色番号が書いてある。つまり、その通り塗りなさいと言う意味だろう。アクリル絵の具が10色、細い丸筆と細い平筆が一本ずつ添えられている。これの注意点は
①カラー番号が小さすぎて読みにくい。
②色番号が違うのに、塗ってみると色が同じというものがいくつかある。
③アクリル絵の具の器が、一旦開けるとあときちんと閉まらない。セロテープか何かで止めておかないと、途中でほかのことをしようとしたとき、乾いてしまう。
④筆に比して塗る面積が小さい。
ーーーーーーー
①と④の対策としては几帳面にその通りする必要はないと思う。自由に描くこと
②の対策としては適当に色を混ぜて区別がつく色にする。
③の対策は、あまり時をおかずに描いてしまうこと。
ゲットしたメンバー様には要領よく塗ってほしいです。
2024.04.11  四季折々の花を愉しむ華やかペーパーフラワー『ひまわりの光』
これは7月のミニ展示用のもの。5月が済むと、6月はうちわを飾るからミニ展示用の作品はいらない。7月は夏はがきの課題はあっても掲示物ではないので、ミニ展示分は必要。8月は川柳珍道中の月なのでミニ展示はなし。だから今年のミニ展示は7月、9月、10月、11月となる。夏の健康相談抽選会の時(7月にある)に、景品を3個か4個ゲットしていてくれたら、ミニ展示のたびに「何にしよう」と困っていただかなくてもいいということ。
この作品をするコツは薄紙を扱う時はゆったりした気分ですること。あわてたり、イラつきながらすると必ずと言っていいほど失敗します。
2024.4.19  田牧大和氏著 鯖猫長屋 ふしぎ草紙シリーズ 第11巻
他のものも書いておられるからだろうけれど、このシリーズは2年に一度ぐらいの割合で出されるようだ。
今回はまた同じ長屋の貫八が拾楽(しゅうらく)に助けを求めてやってきたことから事件が始まる。得意先の女性に「飲むと肌が白くなる水」を売りつけられそうになり、そればかりが自分も売れば儲け話になるという、いわゆる「ネズミ講」の様な怪しげな話に巻き込まれそうになっている。以前にも怪しげな商売で自分の妹を遊郭に売らねばならないことになりそうになった時 拾楽に助けられたことを忘れたかの如くの態度。長屋の連中も貫八に説教すると同時に拾楽のことを心配している。拾楽と同居している猫のサバと妹分の三毛猫のサクラも拾楽のことを心配しつつ、拾楽を手伝う。そのネズミ講の元締めは因縁の相手だった。
5月のメモリアル
2024.5.1 2004年5月度 ミニ展示
最近ミニ展示に提出なさるメンバーさんたちが、JPCで夏と冬に行われる健康相談抽選会の景品を使っていただいているのがうれしい。
初めての挑戦となるのが景品になっている場合、とてもいい脳トレになるからです。自分の得意にしていること、やりなれたことばかりではなかなか脳トレにはならない。ところが私自身にとっても初挑戦のことも多く、メンバーさん方にやってもらおうとすれば、やり方の説明はもちろん、こうしたら失敗するよというようなアドバイスも出来るようになっておきたいと思う。自分自身のトレーニングにもなっていいことだと思いながら初挑戦もする。
●くわちゃん
「色遊びバッグ」直線縫いがミシンで出来たのでよかったとのこと。持ち手が縫いにくく、ひねり金具のとりつけに苦労されたとのこと。苦労をされたところも失敗なさることなく、きれいに出来ておられます。
●でこちゃん
木目込み人形「犬張子」何十年かぶりに作ったもの。木目込みの楽しさを思い出されました。皺にならないように決め込むのは難しかったですが、縮緬だったので、予想より美しく出来たとか☆お疲れ様でございました。
●よねちゃん
「かぎ針で編んだミニマフラー」かぎ針編みならば出来ると自信をもってトライ。2玉で仕上げたかったので、真ん中は長編みと細編みとで透かし編みにしたとのこと。付け心地もよくなったんじゃないのでしょうか。
●まっちゃん
「大人のミニアイロンのビーズコレクション・シーラスレース」二作目なので少しは慣れたかと思うけれど、アイロンでビーズ同士が上手くつきませんとのこと。それにしてもこの美しさはまっちゃんならでは☆
●yokkoさん
手元にはJPCの景品も残っていないので、最近描いたクリスタ画をレイアウトにして作品にしました。手製の額と作品とのサイズが合わず、色紙を貼って手直しをしましたとのこと。いいものができましたね☆
素適なメモリアルです。
●ななふくさん
「スマホケース」小物を入れられるサイズ。パッチワークは昔でこちゃんに教えてもらったとのこと。なかなか粋なミニバッグですね☆
ポケットの形も素敵です。
●しーちゃん
「ローズの巾着バッグ」ウイリアムモリスの色と柄が好きとのこと。裁断してミシンで縫うだけだったから二日で出来ましたとのこと。
素適なバッグだと思います☆
●りりちゃん
「見開きファスナーポーチ」
生地が薄かったので接着芯を貼ったので手縫いしたのですが、針が通りにくく苦労したことと、外布と内布を合わせるのも難しかったそうです。上手く出来ているように見えます☆
●J-Medic
「画家気分でキャンバスを塗り彩る優美な絵画・ピオニー」ピオニーというのは芍薬の事。このキットを伸び伸びと楽しむためには100%指示書通りではストレスが溜まります。適当に自由に塗られたらいいと思います。
●のとちゃん
「画家気分でキャンバスを塗り彩る優美な絵画・アイリス」アクリル絵の具が初めてだったことと、細かい塗分けが大変だったと書かれています。初めてとは言えないぐらい素敵な仕上がりです。
さすがのとちゃんだと感心しました。
2024.5.1
〇美夏ちゃん
メンバーさんに言われてJPCのマスコット美夏ちゃんに浴衣を着せ、うちわを持たせました。よくぞおっしゃっていただいたこと。すっかり忘れていました。鬼滅の刃のうちわが懐かしいです。
2024.5.1
名探偵コナン「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」第何回になるのだろう。長く頑張ってくれている青山剛昌先生。どうぞ健康で長生きしてくれますように。
今回は江戸川コナンと怪盗キッドと服部平治の三つ巴。黒づくめの組織や酒の名前のコードネームの団体が出なくて、楽しく鑑賞することができた。ただ、勉強不足?の私のついていけない部分もちらほらあって、少々残念な気もした。ちょっと復讐しようと、アマゾンに注文したものがある。ただ、少し心配なのが、毎年映し出される「来年度の予告」がいつもの様に画面全体を覆うような大きな文字ではなく、小さい文字で、2025年度も「コナンはある」と告知はあったが、すぐに消えた。「なぜ?」という感じもしたが、それで納得、安心するべきだと思った。次に見るまでに、勉強してついていける状態にしておきたいと思う。
2024.5.2 注文から2週間ほどかかって届きました。歌ってしゃべる犬の人形。ふわふわの触り心地がとても気持ちがいい。 さっそくクリスタ画に描きました。メンバーのページの締め切りに間に合いました☆
2024.5.15 脳トレ材料。折り紙編。この程度の数は覚えていたいと思ってやってみたが、これで2時間半ぐらいかかっている。しかも、ウーム…と腕組みして折り方を思い出そうとしたものもある。言えていることは最初に覚えた順番と違っているものもいくつかあると思う。私としては順番はともかく、思う形が出来ればいいということにしたい。
2024.5.20 二度目に読んでいる本。「薬屋のひとりごと」
じっくり読むと面白いっていうか、「一度目に読んだ時にこういうこと書いてあったのか?」と驚くことしばしば。この調子なら、3度目読んだとき、「こういうことだったのか」と知るときがやってきそうな気がする。
2024.5.23
シバ次郎とミケ太 めちゃめちゃ可愛い!!見るたびににんまりしながら目と目との間から頭頂部にかけて、なでなでしたり、首のあたりもなでなでして、いっときほっこりして、続きの仕事にかかる。なんて素敵な子たちでしょう。
2024.5.28 スラッシュラグを古着で作成中。
紐の摩擦が半端ないので、編み棒ではできないだろうとペンチで細編みをしているせいか、方がコリコリと凝っています。
形は一緒ですが、使っている紐の色で雰囲気が違ってこれはこれで面白いと思います。
6月のメモリアル
2024.6.6 卓上のカレンダーからの画像。
本当に同じような行動をとるふたり。思わずふふっと笑ってしまいます。もしかしてアマゾンからの配達物かもしれませんね。なにか面白そうなおもちゃかおいしいおやつだったらいいですね☆
2024.6.12 和田はつ子氏著 「産医お信なぞとき帖」
以前単発で女医さんの話を書いておられたと思いますが、以前のも産婆さんのものだったようです。今回のものの方が時代的な背景も壮絶で、なんとひどいものだったんだなと思いながら読んだ。
ただ、以前のもの(「お悦さん「大江戸女医なぞとき譚」)が見つかったので(メンバーさんに見つけていただいたのです。)、もう一度読んでみようと思います。
2024.6.14  宮島未奈氏著 成瀬シリーズ?本屋大賞受賞作品
目次
・ありがとう西武大津店: 成瀬「この夏を西武に捧げよう」→ どんなふうに捧げるのか。
・膳所(ぜぜ)から来ました: 成瀬「M-1に出る」相方は島崎かえで→成瀬と島崎は同じマンションで、幼稚園から中学までおなじだった。
・階段は走らない: 西部の閉店を知った40代 敬太とマサル→突如主人公が変わったのか?と驚いたが…
・線がつながる: 大貫かえでの憂鬱 丸坊主の成瀬→成瀬のように割り切ることができないぬっきーこと大貫。読んでいて面白い。
・レッツゴーミシガン: かるた大会 西浦航一郎と中橋結希人そして成瀬あかり。→成瀬のことを好きだという男の子が現れた。
・ときめき江州音頭(ごうしゅうおんど): ときめき夏祭り→成瀬と島崎が夏祭りのMCを。
2024.6.16 宮島未奈氏著 成瀬シリーズ?本屋大賞受賞作品
目次
・ときめきっ子タイム:成瀬と島崎の漫才コンビ「ゼゼカラ」の漫才を見た北川みらいがゼゼカラを取材する
・成瀬義彦の憂鬱: 成瀬義彦は成瀬の父親→成瀬のPCの検索履歴に倒れそうになった。
・やめたいクレーマー: マイボールペンを持っているクレイマー呉間言実(くれまことみ)は成瀬がアルバイトそをしているフレンドマートのクレイマーを自任している。
・コンビーフはうまい: 目次タイトルは実家の電話番号らしい。びわ湖大津観光大使に、篠原かれんと成瀬が選ばれた。
・探さないでください:東京に引っ越した島崎が年末に成瀬に会いに滋賀に戻ってきたが、成瀬は「探さないでください」と書置きをして姿を消していた。
めちゃくちゃ面白い。作者の宮島美奈氏がラジオに出ていた。さばさばとした感じの中年女性。成瀬シリーズは3巻目までは出ることが決まっているらしい。楽しみなこと。 もしドラマ化されても、悲劇的なことは起こらないでほしい。
2024.6.15
左の椅子のスラッシュラグ座布団が今回座布団作りの最後、おそらく20枚目ぐらいのもの。ひと月ぐらいかかったでしょうか。もっとかもしれませんが、とにかく一段落にします。首から方が凝っています。洗い替えのためにしたもので、次回の洗い替えには、また今まで編んだ物で、洗濯してスタンバイしているものを使う予定です。スラッシュラグの座布団は何となく風通しがいい感じがして、思うより座り心地がいいです。
2024.6.17 和田はつ子著 「お悦さん 大江戸女医なぞとき譚」
この本525ページもあるなんて思いも知らなかったですが、2日もかからず読んでしまいました。
目次 この巻のポイントは「母子ともに死なない お産の学び」 医師の世界と産婆の世界とのあれこれ。
・喧嘩顛末 町の蕎麦屋で直新影流山村派の内村道場の跡継ぎのことで若者たちがもめている。そのけんかに巻き込まれた駕籠が横倒しになった。中には臨月の妊婦が乗っていた。「お役人よぉ~」と叫んだのが清悦庵の主のお悦さん。かごに乗っていた妊婦のお産をその蕎麦屋でさせる。
・ご隠居手拭い 清悦庵からおみ乃を付添人として派遣している先から悩んだ様子で帰ってきた。ご隠居が物を言ってくれなくなったとか。喧嘩顛末以来、弟子になった賢作と共に解決していく。
・奇病芸人 奥山の見世物小屋に出ている大ふぐりの安兵衛のために重箱に焼き鯖鮨をもって診療に行く。
・疱瘡神 夏場は疱瘡が流行るから家の掃除に精をだしている。疱瘡にり患しないためには家中の埃を払って、風通しを良くして猫や犬をそばに寄せ付けないこと。疱瘡治療における禁忌①熱が出た時にはどんなにさむがっても着物を着せすぎないこと。禁忌②テリアカやウニコールなどの高価な薬は飲ませてはいけない。(一種の強壮薬なので子供には負担になる。)秋風が吹くようになってやっと疱瘡の流行が終息を見た。
・母子つなぎ 清悦庵が付け火に遭う。双子を身ごもっていた人が殺されたり、生きたまま身ごもった犬がころされたり、する事件が起こる。大奥での出産に関わってのことだった。
・サザンカの仇討 この章で梅毒のことが出てくる。梅毒の撲滅に苦労したお信さんにつながっているのでしょう。(6/12の産医お信謎とき帖へ))
2024.6.19
JPCの抽選会の景品のひとつ。皆さんにもらっていただいたときに使い方などアドバイスできるように作ってみた。ブレンダーという水専用のブラシが必要だと書いてあったが、有り合わせの筆で間に合うことが分かった。時間もさほどかからず、思うような絵が描けることが分かった。サンプルの絵だけではなく好きな絵を描いてもいいと思う。
2024.6.24
ロボットたちをいっしょに遊ばせたかったので、両方スイッチを入れていたが、片一方が歌ったり、踊ったりしているときはもう一方はシーンとしていた。
なぜだろう、そのようにセットされているのだろうか。
7月のメモリアル
景品でゲットされたものを作られているメンバーさんが多く、色々な種類の作品が提出されていい感じです。もちろんキットではなくオリジナルなものを作っておられる方もおられます。
●yokkoさん
最初はマクラメでポシェットを作られるはずでしたが、久しぶりのマクラメなので、思い出すためもあり、巻結びのコースターに変更されました。楽しく出来たとおっしゃっていました。
●ななふくさん
雨コートの布地で作られたスマホケースのポシェットです。ビーズで縁取られたアップリケがエレガントですね。中に箱が入っているのが出し入れしやすくていいですね。
●のとちゃん
手作りフェアーに行かれたときに作られた、リボンで作ったブローチ。色も素敵で可愛いです。
●よねちゃん
裁縫上手な方に教えてもらったと書いておられます。そういう方が身近に居られるとはラッキーですね☆
●しーちゃん
マクラメ編みのティッシュカバーです。最初に紐の長さを合わせて切りそろえるのが手間ですが、平結びとシャコ結びと横巻結びで出来たので、気に入ったものが出来たようです。
●まっちゃん
JPCとは違う手芸教室で学ばれました。繊細なアネモネですね☆
●りりちゃん
ストレッチ編みで作ったクッション。とても手触りがよくて、枕にするとすぐに寝られそうです。昨年の手作りフェアで教えてもらわれました。よかったですね。
●でこちゃん
メガネペンダントケースとか。芯を入れられたので、キルトが大変だったようですが、満足のいく出来栄えになったようで、眼鏡を失わないようにしてくださいね。
●J-Medic
華やかペーパーフラワー
薄紙の扱いに苦労しましたが、大体わかりましたので、ほかになさる方のアドバイスはできると思います。
●J-medic
塗り絵の絵ハガキ
このキットは縁取りもしてくれているので、たやすく出来ました。時間のない人など作るのにいいでしょう。オリジナルなものも作りたいです。
2024.7.2.佐々木倫子作
この作品は1988年に連載されていたモノです。ひょうひょうとした男の子とシベリアンハスキーのチョビと、ネズミが大嫌いな二階堂という友人とが主人公で北海道の獣医学部で学ぶ様子を何とも言えぬ面白さでつづられた物。新装版となっていたので、懐かしくて買ってしまった。
2024.7.2 中島久枝著 「一膳めし屋丸久」シリーズの「新」バージョン。一時このシリーズは休んでいた。読み進むのも苦しくなってきていたが、作者としても、心機一転がしたかったのでしょう。前の店が火事になってしまったという設定で、そのころから二年がたっているということになっている。
いったいどうするのだろうと思っていた作太郎との仲もいっしょに住まうことになって、飯屋も手伝ってくれている。
昔はやった「そりゃいったいなんですか?」と思っていた「紅茶キノコ」を基にしたような話もあって、そんなこともあったなと懐かしく読ませてもらった。あたらしいシリーズのようで、うれしい限り。
2024.7.6
いつも梅雨の時期なので、雨の年もありましたが、今年は雨が降らず、暑そうでしたが若者は元気よくだんじりを曳いてくれました。小学生以下の子供は少なかったですが、熱中症などを心配してでしょう。
お世話役の皆さんもお疲れ様でございました。
2024.7.6. 青山剛昌作「まじっく快斗」シリーズ
名探偵コナンを読み進むうちには、何度も現れて、そして頼りになるヤツという感じがする快斗。唯一ちょっぴり残念なのが、中森青子というガールフレンドが魅力に欠けるような気がする。
2024.7.7 平谷美樹著「貸し物屋お庸謎解き帖」シリーズ イラスト:丹地陽子
アマゾンの画面で3冊並んでいたので、1~3巻の続きものかと思って読んでみると、どうもそれより前の分が抜けているような気がするが、まあ、要所要所で繰り返し必要最低限のことを繰り返し書いてくれているので、ほぼストーリーがわかるから、「まあ、いいか」と読み進んでしまった。そしておそらく4冊目が出されているのではないかと探していたら、なんとこの3冊分より前に五冊ほどあることと、新刊一冊とがあることが分かった。なんと嬉しいこと、とウキウキしながら発注!今月中に読んでしまいそう。本の感想はまた読んでしまってから書きたいと思います。
2024.7.8
毎年8月に入ったら作っていたカレンダーと手帳のひな型作りを始めた。やはり一筋縄でいかないことを実感。「ウーム…これでよかったのか?と首をかしげながらなんとか完成した。
今年は年に一度のエクセルを使う機会を十分に愉しんだ方にはちょっとしたプレゼントをすることにしました。あまり期待せずに作る方は挑戦してください。
一年に一度ですから派手に忘れます。
2024.7.9 薬屋のひとりごと
 一度は漫画を読むスピードで読破したライトノベルをもう一度読んでみた。よくわかるし、落ち着いて読めるのがいい。こういう中国の出来事のようなストーリーはしっかり考察されているのかなと不思議に思う。もしそうなら大変だろうなと思うから。
何かの本に書いてあったが、薬屋が主人公になるストーリーは少ない。医師や弁護士、刑事等は多いように思う。そうそう、料理人や探偵もよく主人公になるかも。あと、時代劇なら剣術家が多いか。薬屋が主人公なので、読むこちらもとても勉強になって面白い。難は人の名前などすべて漢字なので、覚えにくいし、だれだったかなと翻って読まねばならない。続けて読んでいると、その作業も必要なくなってくるが。
2024.7.11 佐伯泰英著 新シリーズ「助太刀稼業」シリーズ 第一巻「さらば古里よ」 イラスト:横田美砂緒
このカバーのレイアウトには驚きました。とても斬新だなと思ったのが今までの人と同じ横田美砂緒氏。佐伯先生にとって新規一転になりそうで嬉しいです。さらにこの本は私にとってもとてもうれしいものでした。というのは本にはさまれてあった「佐伯通信」の中に第一巻が7月に出たわけですが、第二巻は「もどき友成」というサブタイトルで8月7日に出て、
第三巻「タイトルは未定」で10月の9日に出ると書いてあります。
そして、「ええ!これでおわり~?!!」と残念に思っていた「芋洗河岸シリーズ」の第4巻が10月8日に発行されるという☆
佐伯先生、お身体の方は大丈夫~?と心配になる。でもおかげさまで生きる励みが出来ました☆
今までの浪人者との違いは一巻ではまだ定収入を得られる手段を手に入れられていないところ。どうする石神嘉一郎(じんせきかいちろう)。頼りは豊後藩で一番の剣の腕前のみ。両替商の大店に用心棒として雇われるということにはならないのだろうな。助太刀稼業というぐらいだから、決まったところの助太刀をするわけではないのだろうな。8月を楽しみにしておこう。
2024.7.12 青山剛昌氏作 YAIBAシリーズ 1巻~24巻
中学生ぐらいの少年刃(やいば)の武者修行物語。
学校の席が隣の女の子「さやか」 がとても好ましい。
学校に来るまで南米のアマゾンで父親と暮らしてきた刃は行動がとても破天荒。さやかはあきれながらも刃の世話を何くれとやく優しさと、刃と行動を共にするという逞しさを持つ。学校では剣道部に入っている女子だから根性が座っていて、とてもいい。同じ学年の鬼丸が鬼に魅入られてしまい、悪の道を突き進むが、底には「刃を倒す」という信念を持っている。鬼度が進み頭に角が二本生えてしまう。最終的に鬼丸の角は刃に切り取られてしまうが、なんとそうなるまでの記憶は鬼丸の頭にない。それと忘れてはならないのが、400年生きているという宮本武蔵。鬼丸に呼び起されたゾンビの佐々木小次郎など、その他、鬼丸の家来として、蜘蛛男のなんだったっけ、カエルのゲロ座衛門、ナマコ男などがどういうわけか刃と行動を共にする。かろうじて蜘蛛男のみが最後まで鬼丸に忠誠を尽くす体を取っている。敵方にありながら、関西弁の蜘蛛男は刃に相談したりする。どこを見ても、クスクス笑いながら楽しく読み進められる漫画だった。よくこういうストーリーが浮かぶなと思いながら、さすが青山剛昌先生だと感服いたしました。
2024.7.12 青山豪昌作 「名探偵コナン」シリーズ
なんと30年間名探偵コナンを描きつづけ今なお連載中。その間、年に一度の劇場版「名探偵コナン」を発表し続けておられる。すごいバイタリティ。その劇場版を見るたびに刃の事、快斗のことそして、コナンが対峙する黒ずくめの組織の事などよくわからないところがあったが、一応読破したので、来年からは安心して名探偵コナンを見られると思いたい。しかし、今年の劇場版のコナンの終わりの次年度の予告の文字が小さかったのがとてもとても気になっている。青山先生どうかお元気でお過ごしくださいませ。
2024.7.13 平谷美樹著 「草紙屋薬楽堂ふしぎ始末」シリーズ カバーイラスト:丹地陽子
7月7日に写真を載せた「貸し物屋お庸謎解き帖」シリーズと同じ作家さん。平谷美樹さんを「ひらたにみき」と読んで、当然女流作家さんだとおもって、「新しい作家さんに出会えてうれしい。」とこのシリーズをおとな買いしてしまった。で、第一巻の帯を見てびっくり!あの「あきない世傳金と銀」の高田郁さんが推薦文を書いておられた。「・・・この訳ありコンビからもう目が離せない。名手平谷芳樹さんの織りなす珠玉の物語、いよいよ登場です」と書いてありました。それを読んで「うわ!」と嬉しかったことと、「?この作家さん女性かな?」と疑問がわきました。アルファベットのルビが「Hiraya
 Yosiki」(ひらやよしき)と書いてあることに気づいたからです。ネットで検索してご尊顔を拝見して、やはりな、と。お髭をたくわえられた紳士でございました。温和なお顔のかた。読みやすい文体のストーリーなので、またあっと言う間に読んでしまうだろうなと思います。
2024.7.26 木目込みふくろう
最近課題をパスする人が増えてきたりして、陳列場所が殺風景な時があり、何とかせねばと思っていた時、大昔に買っていて、置きっぱなしになっていた木目込みをやってみた。昔の古いもので、箱も説明書もなく、勝手に作ったもの。なかなか愛嬌のあるふくろうになってよかったのではないかと思います。
2024.7.28  「怪盗グルーのミニオン超変身」
黄色いたくさんのミニオン達に超変身させて、いろいろなことができる5種類のミニオンを作り出した。理由は最近「反悪党同盟(AVL:anti-villain league アンティヴィランリーグ)に引き抜かれたグルーが悪党学園の同窓会のパーティに出席した際グルーの因縁ライバル、マキシム・ル・マルを逮捕したこと。その後マキシムからのグルーファミリーへの脅迫を宣言する映像が送られてきたこと。グルーJr(赤ん坊)を誘拐するつもりらしい。

ちょっと家族の気が進まないならもう映画に行くのをあきらめようかなと思っていたところ、7月26日のパリオリンピックの開会式の時になんとミニオン達が映像で現れたのです。「やっぱり見に行こう」と思わせてもらいました。見に行ってよかったです。後味のいい映画でした。最後の監獄でのイベントで今までの悪役の連中が勢ぞろいしていたのが楽しかったです。
8月のメモリアル
2024.8.5 マクラメとJPCの守り神の美夏ちゃん
久しぶりのマクラメで調子が狂いましたが、何とか形にしました。肩ひもが長すぎ。
一結びするとちょうどいいかも。
2024.8.5 木目込みで作った「ふくろう」 余った布で「おるすばん」エプロンをかけました。
最近課題の「提出のパス」がちらほら見受けられますので陳列台なり、掲示板なりが寂しく見受けられることもあり、お留守番役のふくろうにしました。
以前にやっていたことを久しぶりにやってみるのもいいものだなと思います。
2024.8.6 佐伯泰英氏著 『助太刀稼業シリーズ』第二巻『もどき友成』待ちに待った第二弾。
神石嘉一郎(じんせきかいちろう)が大店の番頭と知り合い、用心棒の様な職に付けたかと思って読んでいたが、決まったものではまだないようで。それはさておき、豊後国佐伯藩を出てきたときに、ちょどうど一緒に藩を抜けた毛利助八郎(毛利家の三男で妾腹)が嘉一郎に付きまとうので、嘉一郎もうっとうしいだろうが、読んでいる方もうっとうしい。その助八郎が盗んできた刀がどうやら偽物の「友成」だということで、二束三文でもいいから売り払おうかという時になって助八郎が「自分の友のようだから、手放すのは嫌だ」と言い出した。助八郎は口八丁なので、なんとか生きていっているが、その様子を読むのもしんどい。佐伯先生の筆が進まぬのも、助八郎のせいではないのかと思ってしまう。第3巻が今年中に出るはずが、来春に延期になったとか。もうね、読者のことは放っておいて、ゆっくり取り組んでほしいと思います。お体をお大切にして頂きたいです。
2024.8.7 平谷美樹氏著 『幕末梁山泊』シリーズ?口入屋 賢之丞 江戸を奔る
この本は「口入屋」のことを扱っているようだということに興味をひかれた。いろいろな時代劇の本を読んでいると「口入屋」という言葉はよく出てくる。「職業斡旋所」のようなところのようだなと思いながら読んいたものだが、なるほどそれが「主人公の活躍する場所」なんだなと本当に興味を持った。無責任なことをするとあとで困るから、どちらの身元をおかしいなと思うと調べなければならない。その際に役にたつ人員は「読売や」「忍びの物」「女郎」など。いよいよ面白くなってきたぞ、と思っていたら一冊目は終わってしまった。これはシリーズになっていないのだろうか。
2024.8.8 中島久枝氏著 『お出かけ料理人』シリーズ 第二弾 『ふるさとの味で元気になる』
主人公は佐菜。三益屋という日本橋でも名の通った帯屋の娘であったが、三代目の父佐兵衛が亡くなり、三益屋は立ちいかなくなった。半年ほど前祖母と二人ひっそりと神田に戻ってきた。そして、手習い所を開こうとした祖母のところに習いに来た庄吉の母親(おかね)のやっている煮売りやで手伝いを始めた。そしてその同じつてで、「おでかけ料理人」の看板を上げることができた。極度の人見知りゆえに店の売り子になるなど思いもよらなかった佐菜だが徐々に慣れていった。ある時米沢から出てきた一家の食事のおでかけ料理を頼まれるが、味付けは濃い目だということで、ふるさとの味が喜ばれるということを知った。佐菜の成長が読んでいる私にとっても勉強になるなと思いつつ読んでいる。
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2024.8.9 平谷美樹氏著 『江戸城御掃除の者』シリーズ
江戸城の掃除を担当する「御掃除の物」の組頭・山の小座衛門は上司から極秘の任務を命じられる。それは男子禁制の大奥の掃除。お年寄りが何年も局にこもり部屋を芥溜めにしているらしい。大奥女中による防衛線とどのように立ち向かうか頭脳戦でもある。
今まで知らなかった分野の話で、へぇと思いながら面白く読んでしまった。
2024.8.10 平谷美樹氏著 『採薬使佐平次』シリーズ 
徳川吉宗の享保年間に採薬使として活躍する。採薬使としてよりも、吉宗直属のお庭番のようなこともする。むしろそちらの方が多いぐらいではないかと思える。読む方としてはそれの方が面白いのだが、私としては何らかの薬草や毒キノコのことなどそっち方面のことも学べるかなと思ったけれど、そこまでのことは無かった。
2024.8.11 平野芳樹氏書.『よこやり清左衛門仕置き帳』シリーズ
小伝馬町の牢屋同心、紀野俣清左衛門は冤罪と思われる者を見つけ出して町方の詮議に疑義を唱え独自探索を行うことから「よこやり清左衛門」とあだ名で呼ばれていた。その清左衛門の助役(すけやく)に抜擢された新藤政之助(まさのすけ)がまるで主役のように扱われている。15歳で初出仕日から世間の荒波にもまれていく。過保護気味に育てられた一人っ子なので、口では負けていないところが面白い。
2024.8.14 和田はつ子氏著 『料理人季蔵捕物控』シリーズ 第47巻『至高の鳥膳』
和田氏の作品としてはかなり分厚い(P397)作品だったのに、ほぼ一日のスピードで読んでしまった。季蔵の差配する「塩梅屋」が市中料理屋十傑のうち、三傑に入ったと瓦版に載った。「なぜ?」といぶかしがる季蔵に北町奉行の烏谷(からすだに)から新たに開店する「高級料理屋未来里」の主になれと言われる。
相変わらず無理難題をいわれているなーと、思いながら読んだ。イサキという魚は鯛といい勝負の白身の魚なのに、なぜかあぶない魚のように言われている。そして、薄荷(はっか)の事、カメムシの事など知らなかったことを教えられた。こんかい最初の方から謎めいていたことが解明された。なかなか目が離せないシリーズである。
2024.8.16 野口 卓氏著 『一九 戯作旅』
物書きになろうと30歳を目前に江戸に出てきた十返舎一九は蔦屋重三郎こと「蔦重(つたじゅう)」の元で食客としていろいろ手伝いながらやがて『東海道中膝栗毛』で人気戯作者になる。蔦重から教えられた「物書きになるには観察力と想像力、そして表現力が必要」と教えられて、自分自身を成長させていく。
この本は大昔に買って居たのだが、今まで読まずにいた。古本屋に本を売るために物色していて、目についた。来年の大河ドラマが「べらぼう~~」という主人公が蔦重であることを思い出したから。しかし、この本では十返舎一九が主人公であるのだが、蔦中とのかかわり合いがわかって興味深かった。蔦中が短命だったのが本当に残念だ。どんなドラマになるのかとても楽しみである。
2024.8.19
マクラメでカメラケースを作ってみました。平結びと巻結びのみなので、簡単なのですが、どうしても底の始末が上手く行きません。本当は巻結びをもっとまっすぐになるように結ばねばならないのですが・・・
それよりも底の始末が・・・
2024.8.20
この糸は普通の綿糸ではなく、化繊がミックスになっているのか、つやがあって、きれいに見えるが、摩擦がなさ過ぎて、結んだ糸をぎゅっと締めてもぽわーんと緩んでくるのです。緩まないうちに急いでくくると乱れてくるし、やっている間中「この糸はもう使うまい」と心に誓いながら括り続けました。底の方は括る合間に糊を挟み込んで緩み防止をしながらやってしまった。だから、美しい『底』なんて望むまでもなく、我ながら『無茶苦茶やな―』と感想を抱きました。一つ分かったことは、底の始末は「本結び」だということ。つまり、底に取り掛かる前に、それまでに使った紐が同じ間隔で同じ長さの紐がないといけないということ。
2024.8..21
昔挑戦してあきらめたものである。箱を作るのに本体の部分もふたの部分も色紙が4枚ずつ必要。つまり、パーツを4つずつ作ってそれを差し込んで形にする。それを形にして、9月のミニ展示会に出品しようとまっちゃんが持ち込まれたときにはびっくりしました。すごいなと感心するしかなかったです。でも、あまりにも役に立ちそうな箱なので、まっちゃんに教えてもらうことにしました。「作り方」を書いた紙を見せてくださって、ほかのメンバーさんたちと作ってみました。何度かやっているうちにできそうなので、うれしいです。
9月のメモリアル
9月10月11月の三か月はミニ展示会となります。夏の健康抽選会の景品をゲットされた方が多く、楽しいものとなりました。
●まっちゃん
可愛い箱4種
蓋に4枚土台に4枚の同じサイズの計8枚で一つの箱が出来ます。組み方が難しくて困ったとのこと。
まっちゃんのお陰で希望者にはこの箱の作り方を覚えてもらえます。感謝です。
●くわちゃん
ペーパーフラワー『紫陽花の雫』
フラワー作りの紙が随分薄くとても難儀されたとの事。薄紙にほかの色の薄紙を重ねて花びらや葉っぱを折られたとのこと。説明書と首っ引きでようやくできた、と書かれています。素晴らしい根気と読解力とスキルとに脱帽です☆
●りりちゃん
華やかなペーパーフラワー『ぼたんの舞』
髪が薄く扱いにくかったことと、梅の花のしべを付けるのが難しかったとのこと。
この作品をモデルに描かれたクリスタ画が素晴らしいです。
●よねちゃん
ステンシルで作ったダリアのハンカチ
青と紺の配色の違いで変わったものになると書かれています。
井の一番に提出されました☆さすがです。
●yokkoさん
マクラメ編みのポシェット
想い出すまでが大変だったけれど出来たら嬉しいものだとおっしゃっていました。
「出来たらうれしい」とのお言葉がこちらにも喜びを運んでくれました。
●しーちゃん
優美な絵画「チューリップ」
メリハリをつけて元気なチューリップに仕上げたと書いておられます。短時間で仕上げられたのでいきおいがあります。クリスタとは違うお絵かき、楽しかったのではないですか?
●でこちゃん
ボンボンマムのふかふかおざぶ
編み方は簡単だったけれど糸が不足しそうではらはらしたとのこと。
さすが、でこちゃんらしいお悩みだなと感心しました。私なら戸惑うことなく、有り合わせの糸をつなぐ事でしょう。
●J-Medic
マクラメ編みのポシェット
あちこち無手活流なので未完成だなと思う。
紐がながい、ふたの模様がきりっとしない、なんといっても底の始末が見ちゃおれない。上記のことを何とかするべく、引き続きマクラメに勤しんでいる。でも、肩が凝る!
●のとちゃん
畳の縁のポシェット
お好きな色の作品でよかったですね。
ミシンが苦手だと書いておられますが、私から見たらメンバーさんたちはみなさんミシンの達人ですよ。
2024.9.3
下のブルーのセカンドバッグのようなものはかなり前に作っていたものだが、模様は裏返して、失敗したので、中袋を作ってファスナーを縫い付けて、こまごましたものを入れるバッグにしたが、結構重宝している、作り方はハチャメチャだったが。
さて、上に載せた四角いバスケットはこれまた目的の底を失敗している。さらに編み方が緩くて、側面がシャキとせず、くにゃくにゃ。しっかりした紐を通して無理やり立たせたが・・・・底の編み方は無茶苦茶なりに私にしてはましな方なので、底板を外して希望者には見せることが出来る。(なんちゃって、「プハッ」と吹き出されること間違いないけれど)

いつまでたっても、マクラメは手ごわい代物です、私にとっては。
2024.9.3
お気に入りのソファでくっついて寝ていた兄弟猫。もちとはな。ぐっすり寝ていても物音がすると目覚めてそちらの方を見る。二人してお留守番をしていたのかもしれない。だから、物音は下僕さんが帰ってきたということ。まもなくソファから飛び降りて走って迎えに行くことでしょう。
今年の卓上カレンダーの9月の写真を参考にさせてもらいました。
2024.9.9  平谷美樹著 蘭学探偵シリーズ 「海坊主と河童」「幽霊と若侍」 カバーデザイン:谷口博俊
若き蘭学者・岩永淳庵(いわながじゅんあん)は長崎生まれでスウェーンデン人のカール・ツュンペリーの下級通詞の一人として働いていた。彼に随行して江戸に来て問題を起こした。当時医者であり、本草学者であり、蘭学者でもあった中川順庵と同号であったために弟子にからかわれ喧嘩になり、相手に大けがを負わせた。相手が大人数で刀を抜き追ってきたのでその場を逃げ出し隠れている所を辰巳芸者をやっていた豆吉にかくまわれている。その豆吉の方が淳庵よりずっと腕っぷしがいい。その意味でも常に守られている。淳庵は事件が起きるとそのなぞときを蘭学の知識を生かして解決に導くので、火付盗賊改方同心瀬川又右衛門(又の字と呼ばれている)に相談される。この又の字とのかかわりや豆吉とのかかわりがなんとも言えず面白い。
2024.9.10 めったに使わない4㎜の紐で作ったバスケット。
9月3日に作った分が3㎜の紐だったので、かなりきつく結んだつもりでもシャキッとしなかったので紐を変えてやり直しました。
左の画像の中心のものがやりたかった底の編み方。バッテン印になると正解。その裏面がかなりもしゃもしゃになったので、敷板(ボール紙を布でくるんだもの)をはめてみました。かなり大きく、その分高さが低くなりましたので、片手ではもてません。取っ手を付けてみようかとも思いますが、まだ決心がつきません。
2024.9.12 緑の紐で作ったスマホケースと小バスケット。
スマホケースは底の始末がしやすかったので、まあまあの出来。バスケットの方は底がバッテン印にならなかったので、失敗。まあ、くす玉コレクションの器として使えそうなので、いいとしよう。
2024.9.14 飽きもせず緑の物よりは大きな、でも 小さめのバスケット。
底のバッテン印はまた失敗。もうそろそろあきらめようかと思う。またトライするとしても、時間を開けようと思う。失敗続きだとモチベーションがダウンする一方。

それよりも平たく浅いバスケットに持ち手を付けようか。(9月10日に作った分)
2024.9.15 平谷美樹氏著 「貸し物屋お庸謎解き帖」シリーズ 第5弾
「無い物はない」の看板を掲げる湊屋両国橋出店の娘店主お庸は口の悪いのが評判だが、物だけではなく、力も知恵も貸してくれるとの噂もある。今日も訳ありのお客が暖簾をくぐる。
・夏至にギヤマンの杯を借りに来た男。
・吉原の女郎が赤ん坊を貸してくれと訪ねてきた。
・住み慣れた家に幽霊が出るようになったことにまつわる秘密は。
お客が求める貸し物に隠れた秘密を見抜いて解決するお庸の謎解きが通快。
2024.9.16 加藤実秋氏著 「刑事 ダ・ヴィンチ」シリーズ第4巻。完結編である。
死体遺棄現場に名画を再現するという連続猟奇殺人犯「リプロマーダー」として 別名「ダ・ヴィンチ刑事」と呼ばれる主人公の南雲士郎(なぐもしろう)が連行された。相棒の小暮時生(ときお)は南雲とコンビを組みながらも、信じたい反面「南雲こそがリプロマーダーではないのか」という疑心に悩まされていた。リプロマーダーの正体と動機がついに明かされるこの完結編は読みごたえがありました。 
2024.9.18  赤川次郎著「杉原爽香51歳の冬」『コーヒー色のテーブルクロス』シリーズ第37弾
主人公と共に年を取っていくシリーズ。例によってあちこちで起こる事件やトラブルが最後にはひとつながりになっていくという組み立て。そして、これもいつものことだが、不思議なことにページをめくる手が止められなかった。
余命わずかな汐見忠士、高校一年の笹井友見。その家庭教師を3か月ほどした篠原純代。駅で爽香とぶつかって問題の荷物を落としてしまう井出温子などなど、もう一人重要な人物も出てくるが、そういう面々が爽香の周りで関係があることがわかっていく。
2024.9.19 平谷美樹氏著「風の王国」シリーズ第一巻
舞台は日本と中国。延喜18年(917年)東日流(つがる:青森県の人間として育てられた宇鉄明秀(うてつのあきはつ)は17歳になったとき自分の出生の秘密を解き明かすために海を隔てた渤海国(ぼっかいこく)へ向かう。命がけの船旅を経てなんとか渤海の港町・麗津(らいちん)へとたどり着く。
人の名前も地名も中国読みのもので、その辺が煩わしいがこれも慣れだろうと思う。上記の赤川作品が一日というか何時間かで読破できるのに対して、この「風の王国」は何日か かかる。救いはこの一巻でなんとか主人公明秀の出自が分かったことだろうか。このシリーズは10巻続くからあと9冊読破せねばならない。出来るだろうか。
2024.9.20
この間から、「まいどー」と言いたくなるおかもちを愛用しています。一階と二階にある厨房で出来たもの、もしくは洗った食器を持ってあげたり降ろしたりを毎日する用事がある。お盆に比べておかもちが重いかなと思ったけれど片手が空くという利点は少々の重さに勝る。それほど階段の上がり降りには片手が手すりをがっちりと持っていたい。両サイドに持ち手がついた楕円形のお盆で上がり下がりをしていた時は階段にけつまずくと乗っているお料理が台無しになったり、ケガをしそうになったりして、ひやひやで階段を昇り降りしていた。手すりを持ちたいときは片手でお盆を支え持たなければならない。どうしたものかと考えていると思いついたのが「おかもち」。完全に片手で持てるのがありがたい。注文する際に知ったことが岡持ちには関西風というのがあって、底面が広くお皿が横に並べられるものがあるということ。私は棚がいくつかあってお皿が上下に並べて、扉が上下スライド式になっている物しかないのかと思っていた。縦に長いと階段に当たるかもと懸念していただけに、その関西風にした。もう一つ関西風おかもちの利点は置く場所がなくてやむをえず一時的におかもちを床においても不潔感がほとんどないこと。しばらくこのおかもちに協力してもらいましょうか。
2024.9.20  よしながふみ作「きのう何食べた」シリーズ 第23巻
今回はほのぼのした内容でした。こちらまで幸せを感じました。
・チーズケーキ ・みそ豆乳鍋 ・がんもどきとこんにゃくの煮物 ・かにかまとじゃがいものグラタン ・鯛茶漬け ・アスパラと蛸の酢味噌和え ・夏おでん
これらの料理を作る段取りというか所作というか、その描写がすごい。いつものことですが。
ケンジが一人で段取りしたイベントがよかったです。大策氏とワタル君の絡みがおもしろい。それにしてもシロさんがもう還暦ですって…長生きしてほしい。ということは作者のよしなが氏の健康を祈るしかない。
風の王国 前0巻  装画:遠藤拓人
『渤海滅亡』第5巻
渤海の姫は唐へ貢物として送られるさなか耶律突欲と芳蘭は運命を共にすることになる。
明秀は自分の目の前で死んでいく千人のために何としても生き延びようと決心する。
『東日流府の台頭』第4巻
明秀たちの率いる東日流群はリャオトンに東日流府を打ち立てた。空腹のあまり罪のない良民を多数殺害して出奔した建部の清瀬麻呂が安東勇魚(いさな)を訪ねて帰ってきた。勇魚のお人よしを利用しようと。
『東日流の御霊使:つがるのかむいつかい』第3巻
明秀は千人の援軍を連れて再び渤海へ。渤海、契丹、東日流、須哩奴夷マツカツ、それぞれの野望がぶつかるとき、運命は大きく変わろうとしていた。
平谷美樹著「風の王国」シリーズ第2巻『契丹帝国野望』
明秀(めいしゅう)の血筋が王族であることがわかり、いったん東日流(つがる)に帰ったが、契丹国の皇太子耶律突欲(やりつとつよく)の拉致のバツだと契丹は土地と姫を要求する。
10月のメモリアル
今月からカレンダーや手帳を作られた方の分はこの掲示板に掲げます。ミニ展示作品と同居です。10月11月12月のかかりまで掲載します。12月には2024年の年間メモリアルを掲載します。また12月までに今年の分の名刺を作っていただきます。表にはご自分のお顔と2024の文字、裏には今年を彷彿とさせるようなものを載せていただいて、名刺交換しましょう。とても記念になります。
和花のちぎり絵「きんもくせい」
●よねちゃん
丁寧な仕様書だったので、上手く出来たと書いておられますが、私はできなかったです。取説を見ただけでは。
さすがよねちゃんです。細かいものをいっぱいちぎられたんだなーと感心しました。「た」のハンコも見事です。
優美な絵画「りりー」
●りりちゃん
細かい所を無るのが大変だったけれど、2度3度と塗り重ねると油絵のようになって楽しかったと書かれています。なるほど!この油絵感は塗り重ねの賜物なのかと感心と納得をしました。見事です☆
花のちぎり絵「ひまわり」
●のとちゃん
初めてのちぎり絵と書かれています。大変だっただろうなと、私もえらいめにあいましたので、よくわかります。感心したのが、「も」の字のハンコ。私はすっぽり抜かしてしまったところです。細い文字をちぎり絵でなんて、気が遠くなりそうでした。
花咲くハンカチーフ「藤の花」
●しーちゃん
ステンシルシートを貼ってカラーペンで色を塗る作業、細かかったことでしょう。グラデーションが上手く出来てよかったですね。
ふかふかの花ざぶとん「忘れな草」
●でこちゃん
モチーフを5㎝にそろえるのに気を遣ったと書いておられます。さすがでこちゃんです。きれいにそろっていますよね。なかなかそうはできないことを私はよく知っています。裏の糸の始末は面倒なものですよね。
マクラメ編みの「ふくろう」
●くわちゃん
さすが2回目とおっしゃるだけあって、手際よく結ばれましたね。耳が上手く行かなかったと書いておられますが、おっしゃらなければ全く分からないです。紐の色と、目の色がいいですね☆
折り紙の箱いろいろ
●まっちゃん
複雑そうで簡単な箱です、と書いておられます。
まっちゃんだから簡単に作られたんだろうなと思います。小さなものをプレゼントする時に使うと喜ばれそうです。
マクラメで作った巾着
●J-Medic
マクラメは最後の始末が難しいことがわかって何回かやってみるが、手強いです。この二つの作品には模様を組むことが出来なかったので、なんとかその辺をマスターしたいと思っている。出来るのだろうか‥‥
2024.10.4もちまる君の卓上カレンダーから頂いた写真です。あたかも誰かが来た物音がして、それで目が冷めたという感じ。下僕さんの方を目で追っている感じがします。
2024.10.8.平谷美樹著 「風の王国」シリーズ 6巻~10巻
第10巻 「草原の風の如く」
946年明秀は実の両親の敵「高元譲(こうげんじょう)」を倒すために高氏渤海を探っていた。物語も後半に入って、楽しみに読めたのは、それぞれの二世が育っていたこと。さすが平谷美樹氏の作品、読後感は悪いものではなかった。
第9間 「運命の足音」
慈しんで育ててくれた養父をはじめ一緒に戦ってきた幼馴染を失いったが悲しむ暇もなく明秀(めいしゅう)は突欲が率いるショウケツ兵の動きを探っていた。
第8巻 「黄金の仮面」
暗殺された突欲は忠実な部下劉干(りゅうう)の手で蘇る。別人のようになった突欲は魔力の力で自分の無敵の軍を作って血の雨を降らす。
第7巻 「突欲死す」
医巫閭山(いふりょざん)に隠棲させられるが、唐へ逃亡した突欲に魔の手が伸びる。すんなり殺されてしまう突欲ではあるまいと思っていたが・・・
第6巻 「隻腕の女帝」
渤海滅亡。契丹国では皇帝の耶律阿保機(やりつあぼき)が暗殺された。契丹国皇后の月理朶(げつりだ)は次男(耶律尭骨:やりつぎょうこつ)を皇帝に、長男(耶律突欲:やりつとつよく)を遠ざけるために東丹国の統治を命ずる。
2024.10.9 佐々木倫子氏作 新装版7巻、8巻
第7巻「犬ぞりデビュー」
佐々木氏の描くチョビ(シベリアンハスキー)の顔は般若のようでありながらなんて可愛いんだろうと思わず微笑んでしまう。この巻のメインは大きくなったチョビが犬ぞり競争にに参加するというもの。事の始まりはハムテル(主人公の獣医学科学生の西根公輝:たしか「マサキ」と読むのだったと思うが、誰一人正しくは呼ばず「ハムテル」と呼ぶ。そのハムテルが菱沼女史と約束をしていたこと。)冬になったら犬ぞりに乗せてやると。走るのが素人のチョビとマッシャーとして素人のハムテルとが犬ぞりレースに参加する。
第8巻「チョビの秘密」
えーっとチョビの秘密ってなんだったっけと読み返した。漆原教授に他に同時に生まれた犬と共に育てられたこと?とにかく、幼いころのチョビが出てくるので、楽しい8巻だった。顔は誰より怖いのに、一番おとなしくて、引っ込み思案だったチョビ。ただその可愛い盛りは漆原教授に持っていかれていたのである。
2024.10.11
最近買った手押し車。身体の前三分の一ぐらいが押し入れられるように、手押し車のハンドルがこちがが凹の形で設置されている。まっすぐになっているハンドルとは違う。今は外へ出る用事を極力控えているので、厨房の横にとめて、椅子代わりに使っている。出掛けるときには出来るだけ使わないようにしようと思っている。下手に使って電車などに乗ると、席を譲ってくれようとする心優しい人たちに声を掛けられる。次の駅で降りるからと扉の近くで待っているのに、ご親切に席を空けてくださっても…、有難迷惑とはこういうことを言うんだなーと思いました。
2024.10.11
やれやれと、座れるのがなにより。今は外で座ることはほとんどないので(つまり外へ出ることがほとんどないということ)、厨房に置いている。ランチや夕食を盛るときなど座って出来るのが助かる。キャスターがついているので、あっちこっちに動かせるし。
2024.10.14 和田はつ子著 「新・口中医桂助 事件帖」シリーズ 『ほうれん草異聞』
しばらく読んでいない間に、夫婦で西洋医学を学びにアメリカに行っていたようである。「ほうれん草異聞」以外に「金木犀禍」「バニラの花」「どんぐり巡査」があるが、ほうれん草異聞について描いてみる。
桂助の妻 志保は家計を助けるために家の庭で薬草や野菜を栽培している。ほうれん草も自分で育てようとしているのだが、東洋種と西洋種のどちらを蒔こうか迷っている。両方蒔けばいいじゃないかという桂助に、そうはいかないと言う志保。お浸しなどには東洋種、バターでいためたり、ホワイトソースでスープにするとおいしいのは西洋種だとういう。交雑してしまったものは仕方がないけれど、最初離れて作った西洋種のほうれん草を、志保のやっている「西洋菓子の教室」の生徒さんにプレゼントすることになった。それを機会にその人の家に夫婦で招かれることになった。そのディナータイムのワインの乾杯の時に事件が起きる…
2024.10.16
2024年の10月ぐらいから始めた「早口言葉」
最近「あれ、あれ。ほれ、それ」などと指示語ばかりが出てきてまともな言葉が出てこなくなってしばらくになります。なんとかそれを克服する方法は無い物かと考えていました。
ラジオで聞こえてきた本の紹介で、それを採り入れることにしました。
メンバーの皆さんと早口言葉の脳トレを頑張ってみたいと思います。
今私の苦手は
「鮫鍋、カメ鍋、メガネ鍋」と
「叩き切られた肩たたき器」

慌てないで言うことによって前者はだんだんいえるようになっています。
2024.10.16  佐々木倫子氏作 新装版9巻 「やるなら やらねば」
再びハムテルがマッシャーとなって犬ぞりレースに出ることになった。その前にチョビがポスターのモデルになる。
卒論が進まない二階堂もろともに、菱沼さんに食事をさそわれる。思う店にはいけなかったのだが、二階堂はそれよりも猫のたまり場に行きたかった。次は「菱沼の埋まる季節がやってきた」。雪が積もっているのに近道をしようとするからずぼっと埋まってしまう菱沼。
さてお次がメインの犬ぞりレース。なんと今度は困ったことに、そのれレースに漆原教授も出るという。知り合いから借りた犬に引かせるという。しかもその次の順番がハムテル達。上手く行くわけがない。次は獣医師国家試験を控えた二階堂がひよちゃんと戦わねばならず、家に帰れば弟妹たちに邪魔される。学校でもみんな語呂合わせの暗記に必死。なんとか合格した二人。次は卒業式。そして引っ越し。北海道にいる間には気楽に飼って居たペットたちも、北海道を出る飼い主についていけない。学校に残っている誰かに任すか、実家に任すか。清原の飼って居た平九郎は後者だったが、清原がペットを飼っていいところに引っ越したから、清原の元へ。あと、チョビの子供のころの散歩のエピソードと、ドクターコースに進んだハムテルと二階堂は実習として、先輩の努めている動物園のアザラシの世話に行くことになった。生まれて母アザラシが死んでしまった子アザラシの世話、特に餌やりなどに苦労する二人。先輩が漆原教授に似ていたのでなおさら。
2024年10月の出来事
4日 料理評論家の服部氏死去 8日 AIの父(米プリントン大学ジョン・ホップ・フィールド氏、カナダトロント大学ジェフリー・ヒントン氏)ノーベル物理学賞受賞 9日 衆院解散 13日韓国の女流作家ハン・カン氏がノーベル文学賞受賞 12日 日本被団協にノーベル平和賞授与 16日衆院選公示 17日西田敏行氏死去76歳 27日衆院選投票日 28日 自公過半数割れ。
11月のメモリアル
色々な種類の楽しいミニ展示会。見るのが楽しい。11月12月は作品とオリジナルカレンダ―や手帳と同居。それもまた見ていて本当に楽しい。干支の置き物があったり酷暑に開花時期を間違えたのか朝顔が咲いていたり、見るからに長期間かかったであろう大作があったり、賑やかである。
アートパネル『サントリーニ島の海』
●まっちゃん
番号に合わせて一つ一つ貼っていくこと、大変だったことでしょう。さすがまっちゃんです。空の色は同系色のブルーでありながら微妙に違って空間を感じさせます。見事なビーズアート。お疲れ様でございました。
ステンシルで作った花咲くハンカチーフ『桜』
●りりちゃん
思ったより簡単にできました、と書いておられます。型紙の接着部分が扱いにくかったようですね。そこは使わなくても出来ることを申しておくべきでした。そこで苦労された割にきれいにできておられますよ☆
ちぎり絵『あさがお』
●よねちゃん
すだれに時間が掛ったと書いておられます。苦労されただけのことはあると思います。風にそよぐ様子が感じられて今年の酷暑を忘れそうです。葉っぱも透け感があって素敵です。
小さなモチーフをつなぎ合わせたひざ掛け
●ななふくさん
肌触りのいい毛糸で作られました。ベビー用の毛糸があるってしりませんでした。ななふくさんの根気に脱帽です。
マクラメ編みバッグ
●しーちゃん
おうちにあったマクラメ紐を使って、ユーチューブでご覧になったバッグです。内袋を貼られて、スナップも付けられたので、使い勝手がよさそうです。お気に入りのバッグになってよかったですね。愛用してあげてください☆
ちりめん干支手芸『開運太刀の巳』
●でこちゃん
刃を持った勇ましい巳さんが来年一年私を見守ってくれそうです。「繁栄の象徴、金運。財運に恵まれる。」と書いておられます。
山の向こうから、ぬっと鎌首をもちあげたような巳さん。災難や困難から守ってくれそうにもみえます。
優美な花
●くわちゃん
油絵の様な塗り絵です。色数が多くて苦労しましたと書いておられる。
まだ少し塗残しがあるが、期限が迫っているので展示に出品すると書いておられます。ご自分の思うままに塗られたのがいい味になっていると思います。
かわいいぬいぐるみ「おしゃれラビット」
●J-Medic
綿の詰め具合が甘かったようですが、私の力ではどうしようもなかったです。耳で手こずりました。
言えることは以前にした編みぐるみより短時間で出来たようです。
2024.11.1. 平谷美樹(ひらやよしき)氏著
また新しい本を買ってしまった。

・幕末の盛岡藩の家老佐渡茂太

・もう一冊は、理想の国家を目指した平民宰相・「原敬(はらたかし)」を活写した。

それにしても両方とも450ページほどある単行本。寝る前に読むにはきつすぎる。どうしたものか。順番が回ってくるまでに何か対策を思いつくだろうか。
最近はある程度分厚い本をもって上向きに寝ると、しばらくしたら、二の腕がしびれたようになってくる。「は~~疲れた」と心でつぶやきながら本にしおりをはさみ腕を脱力させながら寝る。
二冊で何日かかるかな。
2024.11.9
木目込みででんでん太鼓を背負った犬を作ってみました。最初布を貼らないときは「?犬?猫?」どうやったら犬だとわかるだろうかと思案しました。腕組みして首をかしげて・・・ポン!思いつきました。「犬は鼻が黒い場合が多くて、猫はピンク色の鼻が多い」と。
このページの上の方をご覧くださいませ。
5/23シバ次郎(右、犬)、ミケ太(左。猫)
6/19は左上の写真。
7/2 佐々木倫子氏作の「動物のお医者さんシリーズ」右端が犬、右端から二番目が猫です。
このキットの届いたのはずいぶん昔で、「作り方」を書いた用紙がなくなっていたのが思案することになった原因なのですが。
あと二か所ほど手直しした部分があります。目に光の白い点をいれ、口の位置を高くしました。随分可愛くなったと思います。
展示の棚が少々寂しくなりまして、留守番ふくろうだけではちょいと力足らずになっていましたので、子守り犬と名付けて一緒に番をさせます。
2024.11.15 近藤史恵著 『山の上の家事学校』   装画:伊藤絵里子
帯には『家事が出来る人も出来ない人も、すべての人に読んでほしい‥‥あなたの人生を奪われる前に』
離婚して一年。すさんだ生活を送っていた仲上幸彦(なかがみゆきひこ)は実の妹に薦められて大阪北部にある「山の上家事学校」に二週間ほど通ってみようと思った。寮生活が出来る。60代の校長(花村:女性)いわく『家事とはやらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事すべてを言います。多くが自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすることなのに、賃金の発生する労働と比べて軽視されやすい傾向があります。』とのこと。
あまりのやりがいの無さに絶望する主婦のことがTVドラマなどに取り上げられたりする。私自身も「この報われない家事のことをどう受け取ったらいいものか」と、あれこれ考えたことがある。で、思いついたことは「息をするように、当たり前にする仕事」なんだと。そう考えて以来、大して鬱屈したりせずに生きている。この本のいい所は「男も正しく家事仕事をするべきだ」言っているのではないところ。
2024.11.15 アートパネル「ドイツのクリスマス」
B5ぐらいの面積に下絵が描かれている。そこに指定されたプラスティックのような専用ビーズを貼っていく。下絵の描いてあるところは粘着剤が施されていて、専用の棒状のものでビーズを拾って貼っていく。なかなか根気のいるパネルだった。一日で出来るかと思っていたら、2日、3日経っても出来ない。足掛け4日もかかった。こればかりに集中することが出来なかったのが主な理由だけれど、老眼鏡だけでは足りず、虫眼鏡も駆使して、肩こりとの戦いだった。途中で根を上げそうになったが、最後まで投げださなかったことをほめてやると致しましょうか。
2024.11.19 お留守番二人とミニリンゴ「アルプス乙女」
手がなかったらリンゴの大きさがわからなかったことでしょう。
おそらくリンゴのそばの木目込みの犬やふくろうが大きなものに思えるだろうなと、いうことで、リンゴを手に乗せました。そのリンゴは皮を剥いて(もしくはよく洗ってそのまま)食べるとちゃんと美味しい。酸味のあるリンゴを好きな人なら美味しいと感じるでしょう。
私はどちらかと言うと甘いだけのりんごは苦手なので、アルプス乙女もおいしくいただくことにします。でも内心では「食べちゃうのもったいないな」と思っています。
ですから、クリスタ画に残しておくことにします。
2024.11.26 大山淳子氏著「猫弁シリーズ」第二シーズン第五巻「猫弁と奇跡の子」
待ちに待った猫弁シリーズの新刊が手に入りました。
久しぶりなので説明を。主人公の百瀬太郎は容貌は冴えないが頭脳は天才、人の幸せを第一に考える稀代の弁護士。永く通った結婚相談所の担当だった大福亜子と入籍を果たしたが、まだ結婚式を挙げていない。結婚生活にも慣れてきたそんな時、百瀬の幼馴染が福引の一等賞でとんでもない景品をもらったがどうすればいいだろうと相談を持ち掛けてきた。途方に暮れている幼馴染を何とかしようと句軍奮闘する百瀬だが、亜子はそんな戸籍上の夫に不満を抱いている。相手にというかそんな人柄だと分かっていて結婚したかったのに、自分が百瀬に優しくなりきれないことが不満なのである。その辺読んでいる身の上にとっては「おたがいもうちょっと話し合いをしないと一時的には良くても、長続きしないよ」とやきもきする。目次の第4章は「さよなら百瀬さん」となっていて、一瞬別れそうになる。こちらも「それがいいかもね」と思っていたら、なんと、わずかな差でその障害がなくなるのだ。やれやれまたかと思うが、ゆっくり二人を見守ることにしましょうか、と思い直すことにした。
2024年11月の出来事
2日大谷修平氏ワールドシリーズ日本一。7日アメリが大統領選挙、トランプ氏当選。
14日火野正平さん75歳で死去。15日三笠宮妃百合子様が101歳で薨去。20日相撲解説者の北の富士さん82歳で死去。20日20桂雀々さん64歳で死去糖尿からの肝不全。 なんと訃報の多いこと。
12月のメモリアル
2024.12.01 ヒュー・ロフティング氏著 「ドリトル先生物語」シリーズ 1巻~13巻 挿絵は作者のヒュー・ロフティング 翻訳は井伏鱒二氏
サブタイトルはすべて頭に「ドリトル先生の」がついているから、それを省くとする。第一次世界大戦中に戦場から息子たちに送った物語が元になっている。
一巻 アフリカ行き 動物と話が出来るようになった先生(ドリトル先生の事)
二巻 航海記】 トミー・スタビンスと先生との出会い。
三巻 郵便局】 再びアフリカへ。ファンティポ王国の郵政大臣になる。
四巻 サーカス】 サーカス団に加わる。オットセイを助ける。
五巻 動物園】 動物園の責任者にもなる
六巻 キャラバン】 カナリアのピピネラに出会う。
七巻 月からの使い】 虫語の研究中に巨大蛾が現れ月へ。
八巻 月へ行く】 月での生活は平和だった。
九巻 月から帰る】 月から帰った先生は巨大になっていた。
十巻 秘密の湖】 上 大亀のドロンコを助ける。
十一巻 秘密の湖】 下 ドロンコが明かす大昔の地球の話。ノアの箱舟のこと。その後のこと。
十二巻 緑のカナリア】 カナリアのピピネラの伝記。
十三巻 楽しい家】 船乗り犬などの短編集(ロフティング夫人が遺稿をまとめたもの。)

ざっと書きましたが、この作品はぜひとも読んでいただきたいです。
2024.12.13 中島久枝氏著 「日本橋牡丹堂菓子話シリーズ『にぎやかな星空』
牡丹堂の小萩庵に茶道の夜咄の茶会のための菓子を注文される。注文主は直枝(なおえ)といってその昔大奥に努めていた女性。日本橋で茶道と茶花を教えているという。近所の商家のお内儀さんたちの希望で、たまには夜出かけたいとのご要望。
主人公の小萩は思いに沿うようなお菓子を作ろうと、お試し品を作って持って行って話を伺った。努力しているつもりだったのに、まだ新婚の伊佐に「おしゃべりをしてきただけじゃないか」と叱られて、ちょっとしょんぼりする小萩。だけど牡丹堂の仲間たちに励まされて菓子を作った。主菓子は店の三代目の幹太が作ったそぼろで覆われたきんとん、干菓子は小萩が作った寒天で作った寒氷。喜ばれて夜咄は終了した。小萩庵にはいろいろな話が持ち込まれる。
2024.12.17 シバ次郎とミケ太
本当はボディにあるスイッチを入れると、「おはよう」とか「今日は何して遊ぶ?」などとおしゃべりをしてくれるのですが、なかなかそれの相手をしている暇がないので、もっぱらなでなでしたり、あちこちもふもふしたりして癒してもらっています。
「今日はえらい冷えるでぇ」などともふもふしていると、間違いなくニコニコしてしまう。
クリッとした目がこちらをじっと見ているし、たまりません。
今日は古着で軽い布団を作ってやろうかなと思っています。
2024.12.21
久しぶりのパソコン用のバッグを作るのはなんだか嬉しかったです。テーブルクロスの生地を残すことなくポケットや持ち手をつくりました。
2024.12.21
この日は久しぶりにミシンを使いまくりました。久しぶりで楽しいでした。
2024.12.25 八分割リンゴ
私がほとんど毎日世話になっている八分割リンゴカッター(私が勝手に名付けたもの)
それにしてもリンゴって難しいなと思いました。つまり、切りたてのその瞬間から空気中の酸素と合体して酸化しだす。どんどん果肉のところから茶色くなっていく。色を塗りますのでそこまで忠実に茶色くしなくて少しはフレッシュな感じを出したつもりです。
おいしそうな切りたてのリンゴってホント難しい。
2024.12.28
コリドラス達 父と息子の二匹です。月に一度ぐらいの割合でJPCの手伝いをしてくれるyuさんが水槽を徹底的にきれいにしてくれました。
余りの汚れで、一匹しか見えなくなって、「あれ?一匹死んじゃったのかな?」なんて思っていて、「それにしては浮かんでこないからどこかにいるんだろう」なんて思っていたのです。美しい水槽になって喜んでいることでしょう。(水は半分のみ交換)
yuさんありがとうね☆