2021.2.2.26(実はもっと前。何日か忘れた。)
これは一日でできる。ただし少々腕がだるくなる。紐を組んでいるとき、自分の腕の重さに驚いた。「マクラメ」の意味を検索した。ーーーーー
『何本かの細紐や糸などを手で結び,幾何学的な模様をつくる手芸の一種。 アラビアに始り,15世紀以来おもにスペイン,イタリアでつくられた。 細い糸による場合はレースとして衣服の装飾,ショールなどに,太い場合はテーブル掛けやカーテンなどの縁飾りとして用いられる。』
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紐でいろいろなものができる、ということを実感っできる手芸である。 |
2021.2.26
これはかぎ針編みなので、未知との遭遇というわけではないが、メッシュという模様が初めてだったので、取り組んだ。なんと、端がむつかしい。模様はパターンを覚えればむつかしくはないが、柄が半分の両サイドが少々失敗。例によってじじむさく手直ししたが。それと出し入れ口がシンメトリーではない。
クロッシェ:かぎ針編みのこと
メッシュ:編み状の透かしのある状態のこと。
なんといっても大失敗は手が緩かったので、サイズが大きくなり、糸が足りなくなったこと。(サイズを測るという基本を怠った。) |